よしゆき(24歳)
M男|ギャル・メスイキ・逆レイプ
ギャルにくすぐり棒で乳首や太もも、お尻をくすぐりプレイをされてメスイキ逆レイプ?
ギャルと出会い系サイトで知り合い、しばらくメッセージのやり取りをした後に仲良くなり、駅前で待ち合わせして出会い、近くでご飯を食べた後、一回入ってみたかったというアダルトショップに一緒に入りました。すると、ギャルがくすぐり棒やくすぐりフェザーなどと言われる羽やファーがついているくすぐりプレイをする道具に興味津々で使ってみたいと言い始めました。
くすぐりプレイには興味がなかったので、気持ちいいとは思えないと言って断ると、じゃあ、使ってみて感じたら好きにして良い?なんて聞いてきたのです。感じなかったら逆に好きにして良いならいいよなんて言うと、喘いだらよしゆきの負けねと言われてOKしました。1000円しないくらいのくすぐり棒を購入しました。ついでにコンドームと拘束用の手枷と足かせもアダルトショップで買いました。
アダルトショップで彼女が使ってみたいと思ったくすぐりプレイ用の道具を購入して、私を責められるということに、興奮してめちゃめちゃやる気満々になっているギャルにリードされて引っ張られるようにラブホに入りました。とりあえず、汗を流そうと2人で裸になり、お風呂に入ると程よい感じのサイズで綺麗な形のおっぱいでした。
さらに服の上からではわかりませんでしたが、かなりいい感じのスタイルで興奮してしまい、お風呂で彼女の裸を見ただけで、ペニスがフル勃起してしまいました。くすぐりプレイする前からめっちゃ起ってるなんて笑われてしまいました。いや、めっちゃ興奮する体型だったからと笑い返しておきました。お互いに自分で身体を洗って、お風呂から上がりました。
ギャルがノリノリでくすぐり棒で乳首や太もも、お尻をくすぐりプレイ
ギャルより先にお風呂から上がって、タオルでしっかりと身体を拭いてペニスを落ち着かせて、裸のままベットに横になってギャルを待っていました。しばらくするとホテル備え付けのタオルガウンを羽織って出てきました。そして、先程購入したくすぐり棒を出してきたのでとりあえず、仰向けに寝転がってみました。
くすぐり棒で内太ももをふわっと触り始めるとこしょば気持ちよい感じでした。これなら喘ぎ声は出ないだろう全然大丈夫だと思っていると、膝裏から内太もも横腹、お腹と下から上に行き、そのまま逆側にいって上から下へと触っていきました。たまに、金玉やおちんちんにふわっと当たったりしながら何度も往復していきました。
身体中をくすぐり棒でサワサワされているうちに、最初はくすぐったい感じが大きくて全然感じていなかった身体も、くすぐりプレイを続けていると段々気持ちよくなっていってペニスがバキバキにフル勃起していきました。やっぱりくすぐり棒でくすぐられて気持ちいいんだねと言いながら乳首や脇の下も刺激されていきました。
上から下に下から上にとくすぐりプレイが続いていくと言葉では大丈夫、全然感じないなんて言っていました。しかし、くすぐりプレイで本当は徐々に感じてきてしまい、なんとか声を出すのを我慢しているという感じになってしまいました。感じないと思っていましたが、時間が流れるにつれて段々気持ちよさが上がっていきました。
くすぐり棒で乳首、太もも、お尻などくすぐりプレイされてメスイキを必死でこらえる
くすぐり棒でくすぐられても、感じないなんて強気で言っていたのに、喘ぎ声を必死でこらえてるのがはっきりとわかるくらい顔に出ちゃって、感じちゃっているのがわかっちゃうよと言われてしまいました。まだまだ大丈夫だよと言うと強がっちゃってかわいいななんて笑いながらも、性感帯を中心にくすぐり続けられました。
口では強がっていましたが、既にもう本気で限界で喘ぎ声が出る一歩手前でした。限界寸前の状態から四つん這いになってと言われて、体勢を変える際も身体を落ち着かせるためにわざとゆっくり体制を変えなければいけないくらいには身体が感じてしまっていました。ゆっくり体制を変えていると早くして、休んじゃ駄目よと言われてしまいました。
注意されてしまったので急いで体勢を変える羽目になってしまい、身体は落ち着かないまま四つん這いになってしまいました。四つん這いになると背中などをくすぐり棒でくすぐられて、徐々に内ももや玉の裏、蟻の戸渡りなどの敏感な部分を刺激されました。蟻の戸渡りと玉の浦を集中的に責められている時にあぁっぁうぅっと声が出てしまいました。
喘いでしまったので、これで自由に色々されてしまう、終わったと思いました。どんなプレイをされるのだろうかと思っていました。しかし、そのままくすぐりプレイを続けられてかなり気持ちよくてもう我慢ができなくなりドンドン声がでてしまい、最終的には、女の子みたいに喘ぎまくるようになってしまいました。
くすぐりプレイで喘ぎまくってギャルのくすぐり棒でメスイキしまくる
上からのしかかるように乗られて背中におっぱいを押し当てられると彼女の乳首が起っているのがわかるくらいになっていて彼女も興奮していると思うと、余計に興奮してしまいました。乳首を刺激されている時にあぁぁっと一段と大きな喘ぎ声を出して、全身がびくびくとなった後、腕が崩れて別途の上に倒れ込んでしまいました。喘ぎ声どころかメスイキしちゃってると笑われてしまいました。
喘ぎ声を出すどころか、うっかりメスイキまでしてしまった後もギャルによるくすぐりプレイは続いて全身をくすぐり棒でくすぐり続けられて、女の子みたいに喘ぎまくって、激しくメスイキしまくる羽目になりました。ギンギン起って勃起してしまっているおちんちんの竿の部分やアナル、乳首をくすぐられると特に感じてしまいました。
全身をくすぐられているうちに射精したいという気持ちも大きくなっていきました。イカせて出させてとか、お願いしますペニスを刺激して射精させてくださいみたいな感じで情けなく惨めに何度もお願いしましたが、好きにしていい約束だから私が満足するまで射精はさせてあげないよなんて言われてしまい、辛くて泣きそうになってしまいました。
どうしても射精したいなら、くすぐりプレイで射精できるなら満足する前でも許してあげるよなんて言われてしまいました。結局くすぐられて射精することはできず、くすぐり棒でひたすらくすぐりプレイをされて、何度も何度もメスイキさせられ、声も枯れてしまい、息も絶え絶えでぐったりしてしまいました。
くすぐり棒でくすぐりプレイの末にセックスは?
せっかくコンドームも買って、セックスする気満々だったのに、完全に好き放題に遊ばれる形になってしまいました。自分の好きなようにセックスして彼女を好きにできないことはちょっと残念な気持ちもありました。しかし、一方でくすぐりプレイによるメスイキは気持ちよくて、ハマってしまいました。
元々責めるのが好きで、責めるのも気持ちいいけど、意外と女性に責められるプレイもこれはこれで気持ちいいという思いが強くなっていて、まあ責められてメスイキさせられるのも良いかと思いが強くなってきていました。息も絶え絶えでぜーはぁーしながら重くなってしまった身体をベットに預けてぐったりと寝ていました。
力尽きてしまい一瞬寝てしまっていました。ただ、なんとか完全に寝たのはおそらく一瞬で意識があるかないかといった夢か現実かわからないといった感じになり、グロッキーになって横になっていました。自分がギャルを拘束して調教するのに使うつもりで買った手枷と足枷を使って、私はベットに拘束されてしまいました。
夢かと思っていたら、現実でした。半分寝ているような状態で、少し休んだ結果ペニスがしぼんでいました。ギャルはそこから再びくすぐり棒で身体中をくすぐりプレイで刺激されて、あっという間におちんちんがフル勃起しました。これから何をされるかわからずちょっと不安もありましたが、楽しんでいる自分もいました。
くすぐりプレイをしながらギャルに逆レイプされてしまう
そして、そのフル勃起したおちんちんにコンドームを付けられて乳首をくすぐられながら、仰向けで寝転ぶ私にギャルは、上に跨って逆レイプ状態でオマンコにペニスを挿入させれてしまいました。くすぐりプレイで散々射精できずに焦らされていたので、やっと挿入させてもらえイカせてもらえると嬉しく思いました。
彼女も私をくすぐりプレイで責めていることで興奮していたらしく、彼女のおまんこはグチョグチョに濡れていて、スムーズにピストンされるのにしっかりと締め付けられる感じで、かなりの名器だったのか、それともさんざん焦らされていたからなのかはわかりませんが、彼女の中はすごく気持ちよかったです。
散々メスイキさせられた後なのもあってあっという間に射精してイッてしまいました。早漏かよとバカにされてしまいましたが、射精させてもらえずに散々焦らされていたせいもあってなのか、ペニスはすぐに回復して勃起しました。彼女は待ちきれないという感じでささっとコンドームを付け替えて彼女が満足するまでセックスを続けました。
ギャルからしても、セックスの相性が良かったみたいで、くすぐり棒でくすぐりプレイをして散々喘ぎまくり、メスイキさせられた後にセックスを楽しんでいます。少し慣れてきて、こちら主導のセックスもできるようになってきました。最近では、他のプレイも楽しんでみようかと話したりしています。普段のデートや趣味も合うので凄く楽しいです。