男の娘が女装サロンから外出したら攫われて羞恥の性奴隷オークションで剃毛パイパン?

男の娘が女装サロンから外出したら攫われて羞恥の性奴隷オークションで剃毛パイパン? M男
女装サロンで男の娘になって外出していたら、誘拐されて性奴隷オークションに出品されてしまう。そんな妄想を抱くM男が実際にプレイとして行ってしまったお話。本格的な性奴隷プレイを希望したために想定外の剃毛をされてパイパンにされるなど驚きの連続で本当に売られたのかと思ってしまうほどのプレイをさせられてしまうエロ体験談
めぐみ(24歳)
M男女装(男の娘)パイパン・剃毛羞恥性奴隷

女装サロンで男の娘になって外出して、羞恥の性奴隷オークションで剃毛パイパン?

女装サロンで男の娘になって外出するのが趣味で、男の娘にしてもらってSMプレイのできる風俗やSMバーなどにも頻繁に顔を出していました。いつも、女装サロンで女装して男の娘の姿で外出したところを攫われて性奴隷オークションにかけられてしまい、そのまま性奴隷にされてしまうという妄想をしていました。

実際にそんな事起こるはずもなく、無理だよなと悶々としていたある日、SMバーで男女の二人組と話しているとたまたま行きつけのSM系風俗と女装サロンのそれぞれのオーナーさんであったことがわかりました。バーのマスターと4人で話している時に妄想を話しているとやってみようか?という話になりました。

そういう妄想の人は他にも居るだろうし、うまくできるなら商売につながるかもしれないという事になり、払うお金など色々と打ち合わせをして、女装サロンで女装して男の娘になって、SMバーの中で誘拐されて、他の場所にうつされて性奴隷オークションにかけられて女装SMプレイをされて、落札された後のプレイまでセットにしてもらうことにしました。

2人のオーナとSMバーのマスターが色々場所や人を用意してやるということで本格的なプレイができるということになりかなり興奮してしまいました。初めてだし、いくら掛かるかわからない部分もあったのでお金は一応払える上限を伝えた上で、かかったお金を払うということになりました。

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女装サロンからの外出で始まる男の娘性奴隷オークションプレイ

男の娘性奴隷オークションプレイを実施する当日、ドキドキしながら女装サロンに向かい、いつものようにメイクしてもらい、女装サロンで衣装を借りて男の娘になりました。金曜は半休にして、昼過ぎから女装させてもらい、SMバー開店前の夕方に、入って拉致されて日曜の昼前に解放される予定で始まりました。

いつもよりも高いコースでお願いしていたので、いつも以上に時間をかけてしっかりとメイクをしてもらいました。事情を知らない女装サロンの店員さん達にもいつもより高いコースで気合入っているねデートなのなんて言われながら、普段以上にしっかりと女装させてもらって、今までで一番の美人な男の娘姿にしてもらいました。

予定通り女装サロンで男の娘にしてもらった後、女装した男の娘としていつも通り、歩いてSMバーに向かいました。中に入るとマスターは居なくて、代わりに柄が悪い男達が大人数いました。そんな柄の悪い男達に囲い込まれるとあっという間にひょいと持ち上げられて、段ボール箱に入れられて連れ去られました。

マスターもいつもの店員さんも一人もいなくて、本当に攫われているんじゃないかなんてちょっと不安に感じつつも、打ち合わせどおりにたいした抵抗をすることもなく、手は後ろに縛られ、足も動かせないようにギチギチに縛られた上でぽいっと彫り込まれるように段ボール箱に詰められて、そのまま搬送されました。

女装サロンから男の娘姿で外出先のSMバーからダンボールで搬送されて

女装サロンから外出して20分くらいたったところでSMバーから男の娘姿で手際よく段ボールに詰められてまさに荷物のようにガラの悪い男達に運ばれていきました。本当に荷物のように段ボールで運ばれて、車に乗せられて運ばれていきました。車のトランクに押し込まれていたため真っ暗でダンボールの隙間からも光はなく、結構揺れました。

かなり乱暴に運ばれた上に、どこに行くかも全く聞いておらず、真っ暗なダンボールの中だったので、少しだけ怖くなりながらも何度も妄想して楽しんでいた状況が本当に起こっていることを楽しんでいました。しかし、恐怖の中でもこれからの事を考えると女装に使っているスカートを押し上げるくらいにペニスがフル勃起するくらい興奮してしまいました。

女装して男の娘の格好で外出先から拉致されるという願望を叶えているのでやはり興奮しちゃいます。演技とわかっていても少し怖いという思いがあるので、本当に拉致られていたら、流石に怖くて仕方がなく勃起しないんだろうななんて呑気に思いながら、奴隷オークションの会場に到着するのを待っていました。

歩いて外出したてきたのに、SMバー以降はもう歩くこともできず、狭い段ボールでまともに動けない状況で運ばれて、ちょっと身体が痛いくらいの状況を逆に楽しんでいました。最初は余裕もありましたが、時計もなく、スマホを取り出して時間を見ることもできない状況で体感で30分以上経っている気がするくらい長く運搬されていると少し不安になってきました。

かなり長い搬送?女装サロンを出てから3時間後に男の娘として売られる?

途中寝てしまい、段ボール箱が持ち上げられる揺れで目を覚ましました。段ボール箱をあけられるとまったく知らない場所で知らない人ばかりでした。足の拘束だけ解かれて歩くように言われて、縛られた女の子が3人が待機している部屋に入れられました。この時に口枷をつけられて話せないようにされました。

女の子も口枷をつけられて後ろ手に縛られているので誰とも話せず、みんな絶望したような顔で待機していました。時計を見ると女装サロンを出てから2時間半ちょっと経っていました。2時間も運ばれた上に、他の女の子まで居ると本気で売られようとしているのではないか・・・?と少し不安になってきました。

そして、4人揃って移動するように言われてガヤガヤしているステージ横みたいなところに移動させられました。そして、一人ずつステージに連れて行かれました。何となく音は聞こえるものの、様子はわからない状況でした。鞭の音と思われる激しいスパンキング音と女の子の悲鳴が聞こえてどんどん不安になっていきました。

3人共出ていってしまい、自分だけが残されて、黒服の男がお前の番だといって掴まれて連れて行かれます。みんな高く売れたけど、お前は男の娘だからどうなるかな?なんて言われながら連れて行かれました。また、みんな逆らったのにお前だけは嫌がらないんだななんて言われながらステージに出されます。

外出先で拉致されて30人以上の前で女装姿で剃毛パイパン?羞恥の性奴隷オークション開始

性奴隷オークションの会場にはお客さんは30人以上いました。予算的に4~5人と言っていたのにあまりに多い人数にびっくりしました。そして、この可愛い女の子、実は今流行りの男の娘です。そう言いながらスカートを捲られました。立派なおちんちんが付いていますねという声で会場は大盛りあがりになります。この男、女装サロンで女装して男の娘になりSMバーで性奴隷オークションプレイをするはずでした。

しかし、なんと本物の性奴隷オークションに売られてしまいましたと言われてショーツをずり降ろされました。あまりの衝撃に本当なのかプレイなのかわからなくなってしまいました。しかし、カミソリとシェイビングクリームを持ってこられて、奴隷の証に陰毛を剃り落としますとプレイの内容に入っていなかった剃毛が始まりました。

やばいかもしれないと思いつつもギンギンに反り立ったペニスを男性に掴まれてパイパンに剃り落とされるというプレイに興奮してしまいました。プレイは女の子のはずが、男に剃り落とされるというプレイをしているのです。本気で不安になりはじめました。本当に売り飛ばされたらどうしようという気持ちがかなり大きくなってきたのです。

女装サロンで綺麗になった男の娘が剃毛パイパンで羞恥の性奴隷オークション

女装サロンで今までで一番の男の娘になって、性奴隷オークションのステージ上で皆に見られながら剃毛パイパンにされてしまいました。その後は鞭で叩かれたり、服をはだけさせられて身体を検分され、ペニスは皮を剥かれて亀頭まで見られ、お尻の穴も広げて見られるという羞恥心を煽るステージが続きました。

入札金額は10万円からですと言われて、20万、30万と値が上がっていきます。ここで気が付いたのは、声が全員男なのです。SMバーでの打ち合わせでは、奴隷オークションプレイでは女性に落とされる設定になっていたはずです。そして、150万円で男性に競り落とされてしまったのです。これはやばい、本当に誘拐されて、性奴隷として売られてしまっていると思いました。

可愛いねとはぁはぁするちょっと太った40歳くらいの男性に掴まれて連れて行かれて再び段ボール箱に入れられて搬送されてしまいました。もう恐怖でした。このままでは男に性奴隷にされてしまうと、段ボール箱で縛られて動けない中で本気で泣いていました。泣きつかれて寝てしまってまた、段ボール箱の揺れで起きました。

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どこかの山小屋に拉致監禁された男の娘は女装サロンとSMバーに売られた?

さっきの男から、女の人の前に連れて行かれました。御主人様だと言われて、男に性奴隷にされるわけではないと少し安心しました。しかし、すっかり明るくなっており、かなり遠くに運ばれていて、明らかに予算オーバーなのに加えて信じていたお店にプレイと騙されて売られていた男ですと男が説明しているのを聞いてこれはガチだと信じ込みました。

そして、女装サロンから借りた外出用の衣装をその場でハサミで切り取られてしまいました。怖くて涙が出てきました。やっと騙されたって気がついたみたいね。でも、男に飼われなくてよかったねなどと言われながらおちんちんでかいねとシコシコとしごかれました。すっかり恐怖でしぼんだペニスは流石に大きくなりませんでした。

大きくしなさいと言われましたが、無理で裸のままペニスが起つまで鞭で打たれてしまいました。その後は着替えさせられたり、射精させられたりと散々プレイを楽しんだ後、ご飯を食べて疲れて寝てしまいました。起こされて、もう夜と言われてご飯を食べさせられて、奉仕させられました。

その後もプレイは続き、日曜日の夜になりました。約束の時間も終わっているし、これはもう帰れないと再び泣き始めた時にSMバーと女装サロンのオーナーが現れて、はい終了と明るい声で言われたのです。

女装サロン外出からの時系列やオークションの裏話を聞かされると男の娘

女装サロンのオーナーが出てきた瞬間すっかり暗くなったと思っていたのに窓の外が明るくなっています。一体何があったのかと混乱していました。実は、外出した後の移動である2回の搬送の間は時間があまり経っておらず、カメラで見ていて私が寝たのを確認してから時間が経ったように錯覚させて運び出していたのです。外出して別荘までは3時間も経っていないくらいで、日付が変わる頃に、次の土曜日の昼と認識させられていました。

性奴隷オークションに行く際も、この別荘に来る際も車も同じ場所を回っていて、近くの山にあるSM系風俗のオーナーの別荘で外から窓を塞いだり、ライトを使って時間をごまかしていたそうです。そして、オークション会場はそういうプレイで使っている場所で、女性だけのオークションに一人だけ特別に混ぜてもらっていて、サクラで入っていた4〜5人の男だけが入札していたそうです。

なんとか理解できた上で、時刻は日曜の昼前でした。車で20分くらいで最初に外出した女装サロンに行けるから、着替えて帰れるよと言われました。女装の衣装なども破かれるのも値段に入っているなど色々説明されて、安心してまた泣いてしまいました。

用意した人達は会ったこと無いだろう人を厳選していたそうです。御主人様だけは他県の女王様で、今回特別に来てもらったそうです。その後コロナが流行ったりコストが高いなど様々な事情があり、性奴隷オークションは正規のサービスとしては現状できていませんが、もしもサービス開始されるならまた利用したいと思っています。