舐め犬バイトで痴女に強制クンニ?貧乳ギャルのクンニフレンドになった体験談

痴女の舐め犬になって強制クンニ?貧乳ギャルのクンニフレンドになった? M男
お金に困っている時にギャルの相手をしているだけでお金がもらえるという怪しい話を信じ、指定された部屋へ行くと、貧乳ギャルに強制クンニをさせられて、痴女の舐め犬にされてしまい、そのままクンニフレンドになってしまうエロ体験談。
けんじ(21~23歳)
M男痴女羞恥ギャル

痴女貧乳ギャルの舐め犬になって強制クンニでバイト代を稼ぐ体験談

大学時代にギャルから強制クンニさせられる、いわゆる舐め犬やクンニフレンドと言われるアルバイトをしていたことがありますのでその時の体験談をお話します。。当時大学の近くで一人暮らしをしていました。実家にお金がなかったので、仕送りは家賃程度であったため、バイトでやりくりしていましたが、三回生になり、ゼミが始まり、研究室にいる時間が多くなって忙しくなるとあまりバイトにはいれなくなってしまった。

ゼミが忙しくてバイトができず、このままではお金がなくて生活ができなくなってしまうという金銭難に陥っていました。そんな時に時間がある時に数時間ギャルの相手をするだけで、お金がもらえるというバイトの仕事をゼミの先輩から紹介されました。仕事の内容や誰と会ったかなど仕事の話は他言無用という条件を告げられた上でギャルの相手以外は何をするバイトなのかもわからないまま、指定された部屋に行きました。

ギャルと会う以外情報がなく、わけも分からず指定された部屋にはいると、綺麗な感じのギャルが出迎えてくれました。この時点でも何するか聞いていなかったのでどうしていいかわからず、おどおどしていると、やっぱり新人君は擦れて無くて、いいねと言われ、何をする仕事か聞いてないんでしょ?と言われ、とりあえず、わけわからないだろうから、お茶でも飲んで落ち着いてとお茶まで出してくれました。

少し落ち着いてきた頃に何をするのかな、流石にお茶を一緒に飲むのが仕事ではないだろうと思いつつも、少し冷静になってキレイめなギャルをよく見るとちょっと貧乳だけど、スタイルもそれなりによく、綺麗な見た目でプライベートでは知り合えないだろうなと言う感じのハイスペックな女性だろうなと思いました。話をしていくと年齢も少し上なだけなのに、会社を経営しているキャリアウーマンだということがわかりました。

和やかに話をしていたら急に、ギャルがパンティーを脱ぎスカートを捲り上げたのです。驚きすぎて、一瞬フリーズした後、え?なにやっているんですか?と聞くと当たり前のように舐め犬バイトだよちゃんとクンニしてね、と痴女みたいなことを言い始めたのです。戸惑っていると顔を掴まれてオマンコに押し付けられて、オマンコを舐めてね仕事だからねと言われて、強制クンニをさせられました。

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クンニフレンドに?セレブ貧乳ギャル痴女に強制クンニさせられて、舐め犬に!?

何もわからない状況で、顔にオマンコを押し付けられて、いきなり強制クンニさせられて驚きましたが、バイトとしてお金をもらう以上は必死で舐め犬として必死でクンニ奉仕をしました。無理やり、動けないように足で頭をロックされて強制クンニさせられた後は顔を掴まれていたロックを解かれて素直に舐めていきました。わけもわからないまま強制クンニさせられるところから始まりましたが、回数を重ねて何度も呼ばれて部屋に行くうちにクンニの魅力に段々ハマっていく自分もいました。

最初は一生懸命舐めるだけでしたが、彼女の反応を見ながら気持ち良さそうにしているところを探して舐めるようにしていきました。ただ、顔にオマンコを押さえつけられた最初の強制クンニが忘れられず、無理やりクンニ奉仕をさせられるのが一番好きです。ギャル痴女も無理やりやらせる強制クンニが好きみたいで、新人キラーと呼ばれていたようです。

この最初に相手をさせていただいたギャルはクンニフレンド斡旋の事務所からは、一番多かった人でも5回で指名が終わったと聞いてました。新人キラーでMAX5回なので、5回目に指名された時に、もう終わりかななんて思っていましたが、幸か不幸か彼女との関係は、5回目以降も続いていきました。他のギャルからの舐め犬バイトで指名の打診もありましたが、新人キラーの彼女から頻繁に指名がある間は、時間的に舐め犬バイトを増やすのは無理なのでと断り続けていました。

新人専門のギャルだし、そのうち飽きられるだろうからすぐに他の人にも舐め犬バイトとして回せるだろうとスタッフや舐め犬バイト仲間から言われていたみたいですが、関係が続くうちに新人キラーにはじめて気に入られた男として、事務所内では話題になっていたみたいです。どうやったんだとかなり聞かれました。せっかくなので、需要があるかどうかはわかりませんが、プレイの流れを書いてみたいと思います。

今でも強制クンニから始まる?新人キラー痴女の舐め犬のクンニフレンドプレイ

部屋に入るとまずは、貧乳ギャルにお茶を入れてもらってゆっくりお話をします。大学は忙しいか聞かれたり、彼女の仕事の話などを大学の卒業した先輩と在学生の後輩みたいな感じで話していました。長い時は30分くらい話し込むこともありました。クンニしている時間がプレイ時間なので話す時間にはバイトの報酬は出ませんが、楽しかったし、元々の報酬が高いので気にしていませんでした。

会うと二人でお茶を飲みながら話していると彼女のタイミングでパンティーを脱いで、スカートを捲りあげて椅子に座ります。その体制になると私はオマンコの前に顔が来るようにひざまずくと、彼女の手で無理やりオマンコに顔を押し付けられるところから舐め犬プレイは始まります。最初は押さえつけられて強制クンニ状態で貪るようにオマンコを舐めさせられます。

彼女の欲求がある程度落ち着いたら、顔を押さえつけられるのが終わり、強制クンニから解放された後は彼女が満足するまで舐め犬としてクンニを続けます。貧乳痴女が満足すると一緒にお茶を飲んでから帰ります。クンニフレンドとして呼ばれるのは大体週に2回程度で、話す時間などを合わせても2〜3時間程度でした。

話す時間が長いし、もったいないなんて他の舐め犬には言われます。部屋に入るとすぐに痴女の前にひざまずいてクンニして満足してもらって帰るので1時間位の滞在が普通なのだそうです。指名料なども含めると夜勤バイトで1日働くくらいの金額を2~3時間でもらえるので個人的には十分ですが、短い方が良いという他の舐め犬の気持ちもわからなくはないですよね。

貧乳痴女から舐め犬として強制クンニでクンニフレンドとして気に入られた理由

クンニフレンドとして新人キラーと呼ばれる貧乳ギャルに指名され続けて、1年が経過して、その間に、強制クンニをしつつも、お話する機会も多く、かなり仲良くなっていきました。そんな中で個人的な相談など色々な話をする中で、他の人は数回で終わるのになぜ自分だけ長いこと使ってもらえるのか聞いてみたことがあります。

すると、バイト代が支払われない話すよりも早くプレイして帰りたいと考える男が多いようで、彼女は私がプレイに入るように急かしてこないのでゆっくりお茶を飲みながらお互いのことを色々話して人間関係を作ってプレイできたことが、長い間クンニフレンドとして贔屓にしてくれて指名してバイト代を払い続けてくれる一番の理由でした。

さらに、強制的に押さえつけて強制クンニするのが好きだけど2回目以降は嫌がる人が多くて、淡々と舐め犬バイトとして舐めて帰っていく人が多くて強制クンニができないので、嫌がらずに強制クンニをやらせてくれるのが良かったそうです。他の人は本当に舐め犬って感じで人間味がなくて、けんじはクンニフレンドって感じでクンニ以外でも仲良くしてくれるからいいとも言ってくれました。

大学卒業が近づいていく中でもう関係も終わりなのかと痴女ギャルはかなり寂しそうにしていました。私も会えなくなるの寂しいなんて言う話もしていました。結構大きな会社に務めることが決まっていたので、流石にクンニフレンドという女性向け風俗で働き続けるわけには行かないし、仕方がないと思っていたある日、仕事の前に話があると事務所に言われました。

社会人になっても舐め犬?貧乳痴女ギャルの強制クンニフレンド継続?

事務所からは彼女の提案は事務所としてはOKなので、契約などのことは気にせず自分の判断で決めて欲しい、提案を受け入れるなら後は自己責任とだけ言われて、どういうことか聞き返しても本人に聞けと言われてよくわからないまま、いつも通り、貧乳痴女ギャルの部屋に向かいました。一番最初の時に近いななんて思いながら、部屋に入るといつも通りお茶を用意してもらい話し始めました。

舐め犬バイトの事務所には違約金は払っているので、提案を飲むかどうかは事務所は気にせず、自己判断で決めて欲しいと言われて、違約金の話は知りませんでしたが事務所からも自己判断で決めろと聞いていますと答えると本題に入りました。今までクンニフレンドで中々満足できなかったけど、私との舐め犬プレイはかなり気に入っていてこれからも続けたいという話でした。

さらに、外でのデートなどもしたいと言われたのです。その頃には私自身も彼女のことが好きになっており、仕事と割り切って気持ちを出さないようにしていたので、かなり嬉しかったです。その日は本来は最後のクンニフレンドとしてのプレイの日でしたが、強制クンニなどのプレイをせずにひたすら今後について話しました。

その後、大学卒業後は社会人として大きめの会社で働きながら彼女とは同棲しており、毎日ではありませんが、大学時代以上に強制クンニなどの舐め犬プレイを楽しんでいます。親や友人への紹介の時に、体験談としてここに書いたような出会いをそのまま説明するわけにもいかず、どう説明するのかがちょっと悩みですが、不思議な出会いではありますが、楽しく生活しています。