JK痴女はウェットアンドメッシーが好きで岩盤浴やサウナでセフレとセックスする?
岩盤浴やサウナ等の温度が高くて汗をかく場所で汗だくセックスするのが大好きです。いわゆる、ウェットアンドメッシーという奴ですね。今でも汗だくセックスをする相手を探すのには苦労しますが、昔は今以上にもっとマイナーで相手を探すのが大変でした。JKの時に良い縁があり出会った理解のあるセフレがいますので、当時の体験談を話します。
当時JKをしていた私は同じ陸上部の同級生とセフレの関係をしていました。恋人として付き合うにはちょっと物足りないけど、M男気味な感じの男の子でそれなりにかっこよかったのでセフレとして遊んでいました。汗まみれになってセックスするのが大好きで、今みたいにネットのなかった当時は周りに理解してくれる人はほぼいませんでした。
そんなちょっと変わった私の性癖にも理解が合って、汗まみれになるような場所でセックスして、汗だくで身体を重ね合わせて、お互いの汗が入り混じって汗でぐちゃぐちゃになりながらのセックスに付き合ってくれますし、汗まみれの私を舐めてくれたり、汗を飲んでくれたりもするので、セフレとしてかなり重宝しました。
こんな性癖を彼氏に打ち明けたら絶対にドン引きされるし、振られちゃう可能性がかなり高く絶対に言えないので彼氏は彼氏、セフレはセフレと言った感じで付き合っていました。今考えるとJK時代に当たり前のようにセフレがいるなんてちょっとやばいですよねとは思いますが、当時は今どきJKはセフレは当たり前位な感覚でした。
体育倉庫の中で汗だくセックス?ウェットアンドメッシ好きのJK痴女がセフレをゲット?
彼との初セックスは真夏の体育倉庫でした。私の学校は夏休み中の部活では熱中症対策で外練習ができるのは朝暑くなる前の7時から10時位までと夕方17時から暗くなるまでと決まっていて多くの部活が朝だけ外で練習して、その後体育館や廊下等で筋トレ等をして解散という感じの部活がほとんどで一部の熱心な部活だけ夕方の練習もするという感じでした。
私達の陸上部も10時まで外で練習して外での練習が終わった後は汗だくのまま廊下で筋トレやダッシュをしていました。その日はたまたま顧問の先生の都合で10時で練習が終わってミーティングもなしで片付けたら解散というスケジュールでした。彼と二人で最後まで作業していたら私達が中にいるのに鍵を閉められて体育倉庫の中に閉じ込められました。
幸いな事に陸上部のウォーターサーバーも一緒に持ってきていたので水分は大丈夫でしたが、下手をすれば夕方まで扉は開きません。1時間位はすぐに誰かがあけてくれるだろうと汗だくになりながら普通におしゃべりしながらまっていましたが、これは本格的に夕方まで出られないと思い、入り口から隠れる場所にマットを引いて座り、少しでも涼しくなるように体操服を脱いで下着姿になっていました。
その時はまだセフレではなく部活の仲間でしたが、当時から汗だくが好きだったJKの私は自分が汗だくで更に相手も汗だくであることに興奮してしまいました。暑さを凌ぐために服を脱いだ私の下着姿を見た彼も、トランクスの上からわかるくらい勃起していました。同級生のJKが下着姿なんだから興奮しちゃいますよね。暇だしやる?って気軽な感じで聞くと一瞬驚いた顔をしましたが、こくんとうなずきました。
ウェットアンドメッシーをカミングアウト汗だくセフレになった日
汗だくになりながら、セックスをしつつ、水分は忘れず取るようにしていました。せっかくの汗だくセックスなのでやりたいことを色々やりたいと思って塩分が無くなっても脱水症状になるからともっともらしいことを言って汗を舐めて、舐めさせてということをしつつ、お互いの汗が入り混じってもうぐちゃぐちゃになっていきました。今考えれば汗以外にも愛液や我慢汁も混ざっていたと思います。
夢にまでみたウェットアンドメッシーの汗だくセックスを経験できて、興奮で私のあそこも大洪水で、そこにある液体がもう汗なんだか愛液なんだかわからない状態になっていきました。体育館のマットもグチョグチョに濡れていました。ウォーターサーバーは20Lが2つあって、ケチらずに飲みまくったので汗の量も半端なく多かったと思います。
真夏の体育倉庫なのでかなり暑くウォーターサーバーがなくて、水分補給ができていなければ、死んでいたのではないかと思うくらい過酷な環境でしたが、その環境でセックスをしたことでお互いに変な親近感ができて今後もセフレとしてお願いします的な感じになりました。さらに私は汗だくセックスなどのウェットアンドメッシーが好きというと彼も経験してみてちょっと興味がある感じでした。
後日改めて汗だくセックスが好きだという事をカミングアウトして、今後も私のウェットアンドメッシー、汗だくセックスに付き合ってくれるようにお願いしました。ちなみに、16時に野球部が扉を開けた時に彼がとりあえず、パンツを履いて出ていって事情を説明している間に服を着て救出されて、一応保健室に連れて行ってもらいました。
サウナで汗だくセックス ウェットアンドメッシー好きな痴女JKのセフレ
体育倉庫での一件以降彼とセフレの関係になって色々な汗だくセックスをしました。サウナがついているラブホに行った時の話をします。2リットルのペットボトルで水とスポーツドリンクを大量に業務スーパーで購入して、ラブホに行きました。当時JKだったので車とか持っているわけもなく持っていくのはけっこう大変でした。
重い荷物を持ってホテルまで歩いた結果、部屋に入った時点で汗だくでしたが、サウナの電源を入れてサウナが温まる間水を飲んだり、テレビを見たりしていました。そろそろ暖かくなったかなという頃に2人で裸になってサウナに入りました。サウナは結構暖かくなっていて、入ってしばらくイチャイチャしているだけで汗だくになってぼたぼたと汗が出ていました。
そして、サウナの中で抱き合ってセックスを始めました。クンニしてもらったりフェラしたりしていても、汗がぼたぼたと垂れてきて、口の中に汗が入っていくのを見てすごく興奮しました。フェラしている時に彼の陰毛から竿の方に垂れてくる汗を飲んでいると興奮しますし、クンニで愛液と一緒に汗も舐めていると思うと興奮して余計に濡れていきました。
汗だくになってセックスしている時もお互いの汗が入り混じって行く様子をみるとかなり興奮しますし、胸に溜まった汗をセフレの彼の顔にぶっかけた時に彼が咳き込みながらも一生懸命飲んでくれた時に特に感じて膣が締まったらしく彼も喜んでくれました。サウナセックスはマットをひいていた体育倉庫と違い下が木で硬いのがちょっと難点でしたが楽しめました。
岩盤浴で汗だくセックス ウェットアンドメッシー好きな痴女JKのセフレ
陸上部で大会に参加するために行った競技場で、帰り道に近くのラブホテルに岩盤浴がある部屋があると書いてあったのを見て、大きい大会で会場はちょっと遠かったのですが、試合の次の休みの時に、岩盤浴セックスをする為だけにわざわざ行ったこともあります。そのくらい二人で汗だくセックスに嵌っていました。
本当は大会帰りに入りたかったのですが、流石にJKが制服で入るのはまずいので自重しましたが岩盤浴セックスがしたくて、別の日に行く事にしたのです。岩盤浴はサウナと違って下に寝転んでいる人は熱くてじわじわと汗をかきますが、岩盤浴の部屋自体はサウナほど熱くならないので上の人はサウナに比べると汗をかかず、そのギャップも楽しかったです。ただ、岩盤浴セックスもサウナ同様下が石で硬かったので汗だくセックスが終わった後ちょっと身体が痛かったです。
サウナセックスや岩盤浴セックスはちょっと身体が痛くなるので、大学時代は、夏に部屋でラーメンなど湯気が出るものを食べた後に、ストーブを付けて汗だくセックスするなんかもしましたが、部屋でやるとベットがグチョグチョで後の片付けが大変でお互いに彼氏彼女が居る時はできないという難点がありました。結果として二人のお気に入りはサウナセックスと岩盤浴セックスで汗だくになることです。
色々一長一短あってウェットアンドメッシー汗だくセックスをするのは結構楽じゃないななんて思っています。最近は、お互いに社会人になって余裕もあるので、それ用に部屋を借りています。ちょっと都心から離れた場所に光熱費込月7万くらいで借りて、週2回くらいでウェットアンドメッシー汗だくセックスを楽しんでいます。