シンイチ(当時17~18歳)
高校時代にJKから性的いじめに合いチンコ緊縛されて射精禁止されるまで
今から数年前の高校時代JKから性的ないじめにあっていました。旭川いじめ事件を見て、ふと自分がされたチンコ緊縛などの性的いじめをされていたのを、思い出したのでお話させていただきます。JKからの性的いじめにあい、M男になってしまった結果、当時のような惨めな目に合わないと感じられない身体になってしまいました。
高校時代に全裸にされたり、チンコ緊縛、射精禁止など様々な性的いじめも受けてしまっていました。最初のきっかけは些細な事だったと思います。しっかりは覚えていませんが、肩が当たったとか、そんな感じのちょっとした事だったと思います。結果として、クラスの中心的JKグループに目をつけられてしまいました。
最初はチンコ緊縛や服を脱がされるなどの性的いじめではなく、ジュースを奢らされたり、荷物を隠されたり、物を盗られたり、ある日の朝、学校に登校したら、机と椅子が校庭の真ん中に置いてあると言ったよくあるいじめでした。服を脱がされることもなく、単純にパシリにされたり、からかわれたりという普通のいじめでした。
ある日、炭酸ジュースを買ってこいと言われ奢らされた時に、以前に買って持っていくのが、遅くて怒られたことが合ったのであわてて走って持ってきてしまい、JKがあけた瞬間炭酸ジュースが吹き出して、JKの一人のスカートに掛かってしまいました。ブチ切れたJKによって残っていたジュースを頭から掛けられて、一気に性的いじめに発展していきました。
JKからの性的いじめの始まりは全裸で包茎短小童貞が制服に射精させられる
性的いじめの始まりは、チンコ緊縛や射精管理などのSM要素の強いものではありませんでした。ジュースをぶっかけられた後、風邪をひくと困るなどともっともらしい理由を付けられて服を脱がされました。なんとか守ろうとしていた下着も当たり前のように全て奪い取られて全裸にされてしまいました。
当時童貞だった包茎短小ちんこを見られました。まず、うわ〜、皮被ってるし、ちんこちっちゃいなんて数名のJKにちんこを寸評されました。小学生の弟より小さいなんてお決まりの言葉も言われて、惨めなのに勃起してしまったのです。するとM男なんじゃない、包茎短小M男なんてみんなでわいわいと楽しそうに私に屈辱的な言葉を投げつけてきました。
ジュースをスカートにかぶった女の子が、私のスカートに炭酸ぶっかけたんだからお前の制服には精子ぶっかけて汚さないとねなんていわれてオナニーコールが始まりました。許してください、ごめんなさいと何度も謝りましたが許してもらえず、勃起しているペニスを自分でイジらさせられて、強制的にオナニーをさせられました。
キモいや変態なんて言葉を投げつけられながら、勃起した短小包茎ちんこをしごかさせられました。何度も童貞の惨めなオナニーなど屈辱的な言葉を言わさせられ、最後は童貞包茎短小ちんこから精子をどぴゅどぴゅして制服にお詫び射精しますと連呼させられながら制服に射精させられました。ドロドロに精液の付いた制服はかなり惨めでした。
性的いじめが日常化し、童貞短小包茎M男は射精を禁止されて管理される日々
その日から性的ないじめが日常化しました。まず一番変わったのは、放課後になると教室で全裸にさせられて毎日のようにオナニーさせられるようになりました。。家で射精する時の精液の量が減って、ドピュッとでなくなっちゃうから楽しくないという理不尽な理由でオナニーを禁止され、射精禁止にされてしまいました。
彼女達に楽しんでオナニーショーを見てもらうためだけに、自分でオナニーをする自由と射精して気持ちよくなる自由を奪われてしまいました。ちゃんと命令を守って家でオナニーせずに、射精もしていなくても、精液の量が少ないと、いつもより精子が少ないのは家でオナニーしたに違いないと決めつけられて、射精禁止を破ったと見なされてひどい目に合わされました。
射精した時の精液量が少ないと因縁を着けられて酷い目に合わないために精液量を多く保つために、お小遣いで亜鉛のサプリなどを買うなどネットで色々調べて、なんとか工夫して精液の量が増えるように頑張ってドピュッと射精するのをJKに見てもらうという惨めな思いもさせられました。
毎日のようにオナニーを観察され、油性ペンで落書きをされたり、ちんこを蹴飛ばされたりふまれたりと散々な目に合わされました。人間は危機を感じるとペニスが勃起するようで、ひどい目にあいながらも毎度ギンギンに勃起させてしまい、勃起を理由に更にひどい目にあうというループで、惨めで泣いてしまったこともあります。
童貞短小包茎をチンコ緊縛して早漏防止?JKからの性的いじめはエスカレート
性的いじめは高2の秋に始まり、高校を卒業するまでほぼ毎日のように続きました。中でも高3の冬休みに勉強会と称して、親が共働きで、日中に両親ともに留守にしている家に毎日連れ込まれた時が悲惨でした。普段1日3〜4回の射精をさせられていた程度でしたが、この勉強会は悲惨なくらい射精させられてしまいました。
3日間で20発以上射精させられて3日目の夕方には、完全に精液が出なくなっていました。散々射精させられた為、家に帰ってオナニーをする気にもならず、射精禁止を守っていましたが、4日目には、あまり回復せず、最初から殆ど精液はでませんでした。3日で20発以上出されてしまうと普通に考えて出ないのですよね。
3日間もひらすら射精させられまくって、もう出なくなってしまっていたので、家でオナニーなんてするわけない状態だったのに、理不尽にもオナニーをしたと見なされてしまいました。童貞の淫乱早漏ちんこを管理しないとという話になり、園芸用の細い麻縄で緊縛されてしまいました。チンコ緊縛とJKは大盛りあがりでした。
その状態で何度もオナニーさせられて麻縄でチンコの皮が擦れて血が滲んでも許してもらえませんでした。今考えれば鞣しなども一切されてない荒い麻縄でチンコ緊縛と称してガチガチに縛られてその上からオナニーさせられているわけですからやっていることが無茶苦茶で痛いし切れるにきまっていますよね・・・。
JKの性的いじめで童貞短小包茎がチンコ緊縛でボコボコペニスになったその後
冬休み以降、登校日は少なくなって学校に登校する機会は減りました。JKも受験なので毎日呼ばれる事は流石になかったものの、それでも3ヶ月で20回近くは学校や誰かの家に呼び出されて、射精禁止で精液が溜まっている状態でチンコ緊縛をされてオナニーをさせられまくりました。受験勉強のストレス発散に使われていたのだと思います。
結果として、チンコ緊縛の上からペニスを何度もこすってオナニーをさせられたので、ペニスの皮は何度も破れカサブタになり、しっかりと治る前にまたチンコ緊縛で傷ついてボロボロに皮が破れてということを繰り返した結果、数年経過した今でもペニスは、ボコボコで見た目もグロいものになってしまっています。皮自体が固くなっていて勃起して無くても結構硬いです。しかも、勃起すると傷跡が引きつってちょっと痛みます。
私はいじめから逃げるように県外に進学した為、性的いじめをしてきていたJKと離れることができました。ただ、性癖は歪んでしまいオナニーを誰かに見られないと興奮できなくなってしまいました。たまにそういうお店に行きますが、JKの性的いじめに比べると優しくて、軽いいじめプレイに少し楽しくなってきています。
あれ以降チンコ緊縛はしていませんが、コックリングで拘束されることにハマってしまっています。大学に進学後コロナの影響で都道府県を跨ぐような移動を控えるという理由で帰らないことを正当化できたもあり、長期休みも帰らずにいましたが、今年の夏は緊急事態宣言などがなければ、地元に帰ることになります。ばったり出くわし、また性的いじめでチンコ緊縛などひどい目に合わされてしまうのではないかと考えると今から凄く怖いです。