あおい(18)
レズ|JK・羞恥・パイパン・剃毛
親友JKと卒業温泉旅行でパイパンレズ?
親友のレナと高校卒業を記念して二人で卒業旅行に行きました。ズッ友、マブダチなんて普段は言っているけど、4月からレナは地元で社会人だし、私はちょっと離れた大学に進学するから今までみたいに会えなくなる。そうなるとどうなるかわからないのでJK最後の思い出に温泉旅行に行くことになりました。
昼間は旅行先で普通に観光を楽しんで、予約していた温泉旅館に着きました。1泊2日だから、もう半分終わりかって思うとちょっと寂しかった・・・。平日だからなのかたまたま家族風呂の予約に結構空きがあって、家族じゃないけど女同士なので家族での予約がない時間なら1時間利用できると言われて2人ではいることになりました。カップルなどは婚姻していないと入れないそうです。
温泉に向かう途中、レナがなんかモジモジしていてなんだろうと思っていたら、温泉で脱いだら、レナの陰毛が剃り落とされていて、いわゆるパイパンでびっくりしました。温泉に向かう途中のモジモジは羞恥心からくるものだったようなのです。服を脱ぐ時もかなりゆっくりで恥ずかしそうにしていました。
修学旅行の時やお泊まり会をした時などに一緒にお風呂に入った時はパイパンではなく、ちゃんと陰毛が生え揃っていたのに、急に剃毛されてパイパンになってしまっていたのでかなり驚きました。彼氏の趣味?でも、彼氏ができたなんて聞いていないしと色々と頭をめぐりました。
親友JKのパイパンマンコを観察していたら、お揃い?
考えていても答えは出ないので、勇気を出してどうしたの?って聞いたら、一回陰毛を剃毛してパイパンにしてみたかったらしいです。興味津々でレナのパイパンマンコを観察していたら、羞恥心で顔を真っ赤にしながら触ってみる?って言われて少し剃っている肌を触ってみたらなんかモチモチっとしていて気持ちよかった。
化粧水とか色々つけてメンテナンスしているらしいです。パイパンにしたら感度が上がったとか、少しでも伸び始めるとチクチクするから、毎日丁寧に剃っているとか剃毛してパイパンマンコにした感想や苦労など色々な話をしてくれました。そして、パイパンの良さをたっぷりと楽しそうに語ってくれました。
温泉そっちのけでパイパンについて色々話しながら、身体を洗ってせっかくの貸切なのでそろそろ温泉に浸かろうかなって思っていたら、ねえ、あおいと意を決した顔で呼びかけられて、羞恥心で顔を真っ赤にしながら、マブダチだよね?せっかくの貸切温泉だしここで剃毛してお揃いのパイパンにしようよって言われたのです。
剃毛することへの羞恥心もあってかなり悩んだんだけど、せっかくの卒業記念の温泉旅行だし、マブダチ同士でお揃いにしようと親友に言われると断るのもなんだか悪いというのもあり、また、私もパイパンの良さを色々聞いて興味もあったので剃毛して親友とお揃いのパイパンマンコにすることになりました。
本格的な道具で羞恥の中親友にパイパンにされるJK
OKしたらレナがパイパンにする道具を取ってくるというと脱衣所に戻って袋をもってきました。剃毛用のバリカンという男性の電動髭剃りみたいなもので優しく陰毛を落とされて、保湿のクリームを塗られました。
そのままカミソリを使うと絡んで上手くそれず、肌を痛めてしまうからまずはバリカンやハサミで陰毛を短く切りそろえる必要があるからカミソリの前にバリカンで刈り取ったそうです。
さらに刈り取っていく上で肌を痛める可能性があるから、バリカンの後にカミソリで剃る前に保湿などもしっかりとケアをする必要があると教えてくれました。まだちょっとチクチクする感じだったのですが、そこからシェイビングクリームを塗ってカミソリで剃られました。
その後も毛をそったオマンコ周辺を化粧水や保湿など入念にされたんだけど・・・。なんの羞恥プレイってくらいあそこ周辺を真面目な顔でガン見&弄られて、ちょっとでも良くしようと親友が考えてやってくれた結果一生懸命すぎて、あっちこっちを触りまくった結果としてちょっと感じちゃうし、濡れちゃうし、めちゃめちゃ恥ずかしかった・・・。
レナの指がオマンコ周辺を撫でながら剃り落として、色々なクリームを塗ってくれる過程は完全に指マンをされている状態で段々気持ちよくなって少し声も出てたと思う。声が出てても気にせずにやってくれて、剃り終わったのを見たら本当に赤ちゃんみたいに陰毛が無くなっていて羞恥心でかなり恥ずかしい状況でした。
一生懸命やってくれた結果、剃ったところもかなり綺麗で傷もなく、肌も色々塗ってくれたおかげで親友とお揃いのモチモチなパイパンになっていました。大人の毛がある状態から子供みたいなパイパンマンコはかなり恥ずかしかったですが、親友とお揃いというのはなんだか嬉しかったです。
温泉でパイパンマンコを指マンされてレズに堕ちる?
剃毛中ずっと感じてたでしょ?ヌルヌルだよ?と言いながら私の愛液を指につけて私の目の前でクチュクチュと私の愛液を指でこねて、伸びるのをみせつけて、これクリームじゃないよと真顔で言われて、本当に顔から火が出るかというくらい恥ずかしかったのです。親友に剃毛パイパンに剃り上げている間に自分が感じてオマンコヌレヌレとか恥ずかしいですよね。
そのままレナの指がレズプレイみたいな感じでオマンコをクチュクチュし始めて、さっきと違って、少し当たるというような感じではなく、本当に指マンをされて、もう我慢できなくて親友の指マンで感じまくってしまいました。最初はゆっくりと私のオマンコを確かめるように動かす感じだった指マンもどんどん激しさを増していきました。
ぐちゅぐちゅと恥ずかしい音が温泉に響いていました。隣の貸切温泉にも聞こえているのではないかと思うくらいに激しく音を立てていました。触られれば触られるほどに、愛液がダラダラと垂れていってしまい、太ももやふくらはぎも濡らしてしまうほどでした。
私はレズじゃなかったはずなのに、もうそこからはレナの指マンに感じすぎてアンアン喘いじゃいました。ズッ友からレズ友になってしまって、ご飯を食べる時も親友とレズ行為をしちゃったと思うと羞恥で顔を真っ赤にしながら食べてました。その日はご飯食べた後同じ布団で親友に責められて何度も絶頂しちゃいました。
親友JKと温泉旅行でガチレズカップルに?お揃いパイパン指マンにハマる?
その日はご飯食べた後も同じ布団に入って、レズプレイを楽しんじゃいました。最初は基本私が受けで指マンやクンニをされてイカされまくりましたが、私も頑張って指マンやクンニをしてあげて、ちゃんとイカせてあげられた時はちょっと嬉しかったです。一晩中愛し合った結果布団は愛液に塗れてしまっていたので旅館の人にはバレてしまったかもしれません。
温泉旅行の後は、レズ友として、身体の関係になっちゃって、引っ越すまで毎日のように、どちらかの部屋に遊びに行き、身体の関係を持って、レズプレイを楽しんでいました。お互いに両親が共働きだったので、両方が仕事で居ない家を狙ってほぼ毎日お互いの部屋に行きお互いにパイパンマンコのメンテナンスをして剃り合ったり、指マンやクンニなどをして性欲を満たしていました。
私の大学が少し遠かったので引っ越してしまったため、少し遠くなってしまい、毎日会うことができなくなくなってしまい、寂しかったです。でも、レナの就職先の新人研修の後、配属が大学の近くになるって連絡が来たので、もしかしたら、毎日レズセックスをするためにもルームシェアと言う名前の同棲するかもしれません。