デカマラ童貞がマッチングサイトで巨乳痴女と出会う
巨根な童貞M男でデカマラだとよく言われていました。マッチングサイトで出会った巨乳痴女に童貞を奪われ、貞操帯を着用し射精管理される生活になった体験談を投稿させていただきます。どうして童貞卒業直後に貞操帯を付けられるような事になったかというと20歳童貞でなんとか童貞を捨てたいと思い、マッチングサイトに登録しました。
マッチングサイトではメッセージは何件も無視されて返信がないという事もありましたし、連絡先交換ができても援助交際目的でホテ別2万と言われたり、業者みたいなメッセージがやってきたりしていました。童貞は奪われたいけど商売で奪われたくはなかったので、こちらから連絡する事を止める事もありました。
中には何通かやり取りをして会いに行く直前まで行った事もあります。しかし、自分でいうのもなんですが童貞なのにデカチンと言うかデカマラというか、とにかくおちんちんのサイズがかなりデカくて長さ20センチ以上で、太さも4センチ以上あり、亀頭なんて5センチを超えるサイズで見たいと言われて写真を送ってデカマラを見せると連絡が途絶えてしまっていました。
中々童貞を卒業できない中、童貞の男の子を食べたいという巨乳痴女っぽい人が居たので思わず童貞を奪ってくださいと送りました。何件も無視されていたのでまたダメかななんて不安に思いました。ノリノリで返信が来ましたがやはりデカマラちんぽの写真を送るように言われたので写真を送りましたが、また駄目かもとネガティブな気分になりつつも返信を待っていました。
巨乳痴女はデカマラ童貞と出会うのにノリノリ？
巨乳痴女からは童貞の癖にデカマラで巨根チンポなんて面白いとマッチングアプリのメッセージが来ました。童貞を奪ってあげるから会うと言われ会う約束ができたのがあまりに嬉しくてメッセージを呼んだのは電車の中だったのに思わずガッツポーズをしてしまいました。周りからの目線で一気に恥ずかしくなって俯いてしまいましたけどね。
彼女からの連絡は優しい感じで、童貞でデカマラな私に対して好意的なメッセージばかりでデカマラ童貞を奪うのが楽しみなのが伝わってきました。巨乳な痴女に優しく童貞を奪ってもらえると楽しみで仕方がなかったです。まさか自分でペニスを触れないように貞操帯を付けられ射精管理されてしまうという体験をする事になるなんて思ってもいませんでした。
マッチングサイトで出会い連絡を取るようになった巨乳痴女は28歳でした。駅であってみると身体はスラッと細身なのに胸はデカい理想的な体型のお姉様でした。近くのホテルに即行くと思っていたら、最初にご飯を食べてゆっくりお話して、その時点で無理だと思ったら帰って良いからお話しようと優しく言ってくれました。
キャリアウーマンでお金もあるようで学生の私が行った事がないようなちょっと高めでオシャレな美味しいお店を奢ってくれました。そのお店の中でも、趣味の話や大学の話などを色々聞いてくれて、彼女の話も聞かせてくれました。かなり仲良くなりイチャイチャしながら恋人同士みたいにご飯を食べていました。
デカマラ男は巨乳痴女に童貞を奪われ貞操帯で射精の自由も奪われる？
その後、巨乳痴女と恋人同士みたいに腕を組んでラブホテルへ行きました。彼女の名前を書き忘れていましたね。童貞を奪ってくれると連絡してくれた巨乳痴女の名前はミカさんといいます。初めての経験だったのでドキドキしながらもペニスはギンギンに勃起してしまって、すれ違う人にもバレていたのではないかと思う位にデカくなっていました。
ペニスがギンギンに勃起してズボンにテントを張っていた上に、元々デカマラのデカチンで勃っていなくても勃っていると思われる位なのでかなり目立っていたのだと思います。ホテルにはいると即服を脱がせてくれて、そのままベットへ、お風呂にと言うとどうせ汗かくのだからとそのままミカさんも服を脱がされました。服を脱ぐ時巨乳って本当にポロンって感じになるのですね。
全裸で優しくキスをされてキスも初めて？と聞かれ初めてだったので頷くと色々と教えてあげると言って下を絡めてディープキスを結構長い時間楽しみました。女性を喜ばせるキスの仕方なんかも教えてもらいました。さらに、おっぱいを揉ませてもらったり、オマンコの位置を教えてくれたりとイチャイチャとした時間を楽しみました。
はち切れそうな位にギンギンに勃起したデカマラをミカさんのグチョグチョになったオマンコに正常位で差し込もうとしますが、初めてだったのもあってうまく入りませんでした。大丈夫だよ、最初だから焦らずにゆっくり入れようねと言いながら、優しく上に乗って騎乗位で挿入しましたミカさんの中は暖かくてすごく気持ちよかったです。そして、私だけのデカマラおちんぽと耳元で囁かれました。
射精の自由を貞操帯で奪われて射精管理されるデカマラチンポ
童貞を奪ってもらった後は好きとか私だけのチンポなんて色々と口説き文句のような言葉で甘く囁いてくれたので付き合ってもらえると思って有頂天になっているとお風呂に引っ張って行かれて一緒に入りました。身体を洗う前にジュポジュポとお掃除フェラをしてもらいました。痴女っぽくてすごいエロい表情でフェラしてくれてすごく興奮しました。
その後、優しく全身を丁寧に洗ってくれて、デカマラなちんぽも愛おしそうに洗ってくれました。お風呂の中でも、巨乳を揉ませてもらったり、オマンコを触らせてもらったり、イチャイチャしたりと今まで経験した事がないようなエッチな体験をさせてもらえて、本当に天国に来たような気分でした。
お風呂から上がって身体を拭いてもらった後、優しくデカマラのマラの部分をナデナデしてくれた後に、名残惜しそうな顔をしながらパンツを履かせようとしてくれました。なんだろうまたすぐできるよなんて呑気に思っているとヒヤッとしたものが自慢のデカマラを覆ってカチンという嫌な音が聞こえました。ふっとペニスに目をやるとパンツの代わりに金属製のふんどしのような物が付けられていました。
思わず、え？って声を上げて、何が起こったかわからないまま、これは？と恐る恐る聞くと・・・。浮気防止よと言われ、このデカマラは私だけのものだって言ったよね？だから私以外で射精しないように貞操帯で射精管理してあげると言われたのです。この時はその恐ろしさを知らず、ミカさんとまた会えるなら良いか位に思っていました。
恐怖の貞操帯、巨乳痴女に射精管理されてM男化される元童貞
勃起する自由すらも奪われた貞操帯生活で悶々と過ごしており、常に欲求不満な上に、射精管理の為につけられた貞操帯は金属製で大学の硬い椅子に何も気にせずに座るとカッキーンと大きな音が鳴ってしまい、何事がと周りから視線が集中するなど恥ずかしい目にもあいましたし、音が鳴らないように気をつけて生活する必要があり惨めな気持ちでした。
しかも、ミカさんはエロい自撮りの写真を毎日送ってくるく位に巨乳痴女でした。その彼女のエロい自撮り写真に興奮して、デカマラを貞操帯の中でギンギンに勃起させて貞操帯に締め付けられてしぼむという毎日を送る羽目になっていました。貞操帯で射精管理されているので、自由に射精できなくてすぐに勃起するようになってしまいました。
土日は毎回ホテルに行ってミカさんに貞操帯を外してもらってメンテナンスをしてもらっていました。射精管理されている貞操帯を外すとフル勃起してしまい、そのデカマラを愛おしそうに触っていて、たっぷりとセックスで彼女は気持ちよくなりますが中々イカせてもらえない日々でした。そのうち、金曜日の夜からミカさんの家に行って、そのまま月曜に出勤するという日々を送るようになりました。
今ではミカさんからの電話や、LINEのメッセージを見るだけで興奮して勃起しては、貞操帯に阻まれて痛みで萎んでを繰り返した結果、いつでも会えるように金曜の夜から月曜の朝までは一切予定を入れないようになりました。射精管理どころか生活まで管理されている現状です。そろそろアナルも私専用にしてあげるなんて言われていて、今は自由にできる排泄の自由すらも奪われるかもしれません。その辺はまたの機会に・・・。
