れみ(31歳)
射精禁止を守れなかった初心者M男をM字開脚でお仕置きプレイ【聖水洗顔&蝋燭地獄】
お仕置きプレイで初心者のM男をボロボロになるまでM字開脚で聖水洗顔や蝋燭地獄でイジメていました。私はSMバーで女王様をしていて気に入ったM男が居たら調教してあげるという生活をしていて基本的には上級者のM男を調教する事が多かったです。そんな生活をしていたある日、私の働いているSMバーに初心者のM男がやってきました。
普段は初心者をイジメるのが得意な他の女王様が軽くイジメてあげていますが、彼が初めてSMバーに来た時はそういう女王様が他のM男やS男、S女等と話したりしていて、私だけ手が空いていたので、お店のシステム等をおしえてあげてお話していました。丁寧な対応をする子で若くて初々しい感じで中性的な可愛らしい顔をしていたのでちょっと気に入ってお店の女装衣装を着せて軽くメイクしてあげるなどして楽しんでいました。
軽く可愛がってあげた結果、懐いてくれて私の出勤している日にSMバーに通ってくれるようになりました。私も彼の事が可愛くなって彼がSMバーに来てくれた時にはなるべく相手をして簡単なプレイをしてあげていました。彼はハードなプレイこそできないものの反応が初々しくて可愛く思えていたので、私の方がハマっていたのかもしれません。
その後、SMバーの外でも会うようになり、外でのプレイをする条件として射精管理をしてあげる事になりました。毎日オナニーして射精していた彼だったので、ひとまず1週間頑張れたらプライベートで調教してあげると約束していましたが、残念ながら彼は半分も持たずに射精してしまったそうです。
お仕置き剃毛プレイで泣きじゃくるM男をM字開脚させる
オナニーして写生した事を素直に言ってくるのは潔くていいとは思いますが、流石に1週間も我慢できないなんて許せるはずもなく我慢できていれば私にされて以降ハマっている女装プレイをしてあげて、手コキでヌイてあげるというご褒美をあげるつもりでしたが、初心者でソフトM男な彼にはちょっと厳しいプレイをしてお仕置きをする事にしました。
SMバーでは法的に服を脱がせる事ができないので彼と初めて一緒にラブホテルに入りました。そこまで怒っているわけではなかったですが、駅で会ってからホテルに入るまであえて不機嫌にして優しく声をかけてあげるなどいつもしている事をせずにホテルまでスタスタと歩いて行きました。彼はオドオドしてうつむきながら必死で追いかけてきました。
ホテルに入るとすぐにお風呂に入るように言って入らせ洗い終わったタイミングで服を着たまま中に入っていき、座らせて動かないように命じた上で、射精禁止も守れないM男に陰毛はいらないよねと言いながら彼のおちんちんを掴み陰毛をはさみで切りそろえた上でおちんちんの周りの毛を剃毛していきました。
やめてくださいと泣きじゃくりながら侘びてきましたが、許さずサクサクとカミソリで陰毛を剃り落としてさっと洗い流してあげて泣いている彼を外に連れ出して身体を拭いてあげて、ベットに連れていきました。そして、M字開脚にさせた上で手で太ももを持ってM字開脚が崩れないようにさせて、離したら二度と遊んであげないと宣言しました。
初心者M男をM字開脚で拘束して蝋燭地獄でお仕置きプレイ
剃毛されてパイパンになったおちんちんを観察しながらたまに息を吹きかけたりしていると必死で離さないように手に力を入れてM字開脚を維持して彼はされるがままにされていました。ちょっと可愛いななんて思いながらも、今後の事を考えるとこの程度で終わらせると舐められると思ったので、蝋燭を使って厳しくお仕置きして躾けてやろうと思いました。
蝋燭を持って彼の前に行ってお店で使うような低温蝋燭じゃなくて仏壇蝋燭だから熱いし痛いわよ、ベテランM男でも泣き叫ぶ世界の亀山蝋燭だからねと散々脅かして上げた後に火を着けてゆらゆらと揺れる火を彼の顔の前に持っていきしばらく火を眺めさせてあげると泣きわめきながら許して欲しいと請うて来ましたが、許すわけ無いですよね。
しばらく蝋燭の火を見せた後、目の前で蝋燭を横にしてM字開脚している彼の乳首の辺りに蝋燭を垂らしてあげると、ギャーと大げさに叫んで熱がっていたのでちょっとおもしろくて笑いながら蝋燭を垂らしまくっていました。涙を流しながら喚いているM男の横で笑いながら蝋燭を垂らすS女だったので誰かが見ていたら恐怖を覚えたのではないかと思います。
あまりに興奮しすぎて胸や太もも、お腹など身体の前面を蝋燭まみれにした上でM字開脚で無防備に晒している剃毛されてパイパンになったばかりのおちんちんにも垂らしてあげました。玉や亀頭はもちろん剃られたばかりの陰毛が合った場所にもたっぷり垂らしてあげたのでまさに蝋燭地獄という感じで最後はほとんど意識が朦朧としている感じでした。
【オナサポドットコム編集部からのコメント】
カメヤマローソクはSM業界では熱くて有名な仏壇蝋燭です。融点が58度と言われていて火傷する危険もあるものです。真似しないようにしてください。
初心者M男をM字開脚でおしっこ洗顔をさせて聖水まみれのお仕置きプレイ
蝋燭でのお仕置きが終わるまでボロボロになりながらもM字開脚を崩す事はなく必死で太ももを手で掴んでいました。泣き叫びすぎて声は枯れて涙で顔もぐちゃぐちゃになっていました。ぐちゃぐちゃになった顔を見て顔を洗ってあげたいなと思い、洗面台に連れて行こうかと思いましたが、その時に私がおしっこをしたくなったのです。
おしっこを彼にぶっかけるのは神の意志ではないかという位にジャストタイミングで尿意を催していました。おしっこがしたいと感じた時にぐちゃぐちゃになった顔にぶっかけて聖水洗顔をさせたいと思いました。せっかくだから、熱い蝋燭を垂らされた身体にも聖水をかけて冷やしてあげようと思いついたのです。
流石にホテルの部屋でおしっこをしてこぼして部屋を汚して清掃スタッフさんにご迷惑をかけるのは良くないと思い彼を四つん這いで歩かせてお風呂に向かいました。お風呂の中でM字開脚させるとどうしていいかわからない感じで困惑している彼に顔を洗ってあげると耳元で言った後、パンティーを脱いでスカートを捲りあげてオマンコを顔の前に近づけました。
困惑顔の彼に向かって膀胱を緩めてジョバジョバと音をたてて彼の顔に私のおしっこをぶっかけました。おしっこを顔にぶっかけて聖水洗顔で彼の顔をたっぷりと洗ってあげました。顔から聖水が垂れて身体にもおしっこがかかっていました。おしっこの量に余裕もあったのでたっぷり顔にかけた後、オマンコの位置をずらして身体に直接かかるようにしました。
M字開脚のM男に聖水洗顔をした後に蝋燭地獄で火傷した身体にぶっかける
M字開脚している彼におしっこをぶっかけて聖水洗顔をするとびっくりしていましたが涙が洗い流されました。そして、蝋燭地獄で火傷もしていた身体におしっこをぶっかけました。火傷箇所におしっこが染みたみたいで少し痛がりながらも全身を聖水でビチャビチャになっていきました。
火傷を冷やす為におしっこをぶっかけましたが、よく考えたら、おしっこって体温で生ぬるくて冷たくはないので、全然冷えないですよね。出し終わると彼は疲れ果てておしっこまみれになって呆然とした感じで床にヘタっていましたが、M字開脚だけは解かずに必死でキープしていたのがすごく愛おしかったです。
もう大丈夫だよ、お仕置き終わりねと言うとM字開脚を解いてお風呂場で力尽きたように横になっていました。しばらく休ませてあげようかとも思いましたが、聖水まみれで放置するのも可哀想なので、身体を起こしてシャワーで洗って蝋燭も剥がして綺麗にしてあげました。身体を拭いてベットに連れて行くと彼は疲れ果てて朝までぐっすり寝ていました。
M字開脚で蝋燭地獄を味あわせて、聖水洗顔アンド全身聖水まみれにした後は言う事をよく聞くようになり、射精管理もちゃんとできるようになったので、その後も定期的に調教してあげています。お仕置きプレイでは射精させませんでしたが、ご褒美プレイの時はちゃんと手コキで射精させてあげています。