れいら(26歳)
M男|痴女・スパンキング・鞭・アナル
【M男拷問地獄】失敗のお仕置きに鞭打ち・焼印・水責め・山芋アナル責めで責められる
SMクラブで女王様をしていました。M男相手に失敗のお仕置きとして焼印、鞭打ち、水責め、山芋アナル責めといった拷問プレイをしてM男をズタボロになるまで身も心も追い込んで支配した体験談です。M男の彼とは元々SMクラブで客としてやってきてお店の女王様として調教していました。何度も調教しているうちに可愛いなと思うようになりました。
しばらくSMクラブで働いた後、起業して夢を叶える為に退店しました。その時に声をかけてプライベート調教する事になりました。SMクラブで起業資金は稼げていて貢奴隷は不要なので金銭のやり取りなしのプライベート奴隷にしました。他に個人的な調教はしておらず、彼だけに声をかけていて金銭的な意味ではなく欲求を満たす為に調教するM男でした。
彼は色んな意味で無難で万能でいつも気持ちよくプレイができていました。たまには失敗してくれた方がお仕置きで拷問プレイができるのにと思いましたが、プライベートで調教して半年間1度も失敗せず、私の機嫌を損なう事もありませんでした。更に数ヶ月が経った頃、いい加減因縁をつけて拷問してやろうかなんて思っていた時に彼はやらかしてくれました。
約束に派手に遅刻してきました。仕事で遅れたなのであれば怒りませんし、そういう時は早めに連絡してきて時間を変更する人でした。その日は2時間ほど連絡がなく、事故にでも合ったかとかなり心配していました。電話がかかってきて慌ててでると単なる寝坊でした。1時間後にやってきてお詫びとして高いレストランに連れて行かれてプレイルームもある私の家に行きました。
【M男拷問地獄】ズタボロになるまで鞭打ちして謝罪させる
寝坊してきたM男が来るまでとレストランでご飯を食べている間私はどうやってお仕置きするか考えていました。お仕置きとして色々な拷問プレイを行う事を考える時間は本当に楽しかったです。M男を拷問する事を考えるのが楽しすぎてニコニコしていたらしく、許してもらえたと思っているM男を家に連れていきプレイルームに連れ込みました。
最初は鞭打ちでボロボロになるまで打ちまくる事にしました。遅刻してきたのだからたっぷりお仕置きしないとねというと彼は謝りながら、私に言われるがまま身体を拘束させてくれました。四つん這いに近い形で拘束する台に拘束具で彼を拘束して、動けないようにして、一本鞭とケインを彼の目の前に置いて見せつけてあげました。
いつもバラ鞭で楽しませる鞭打ちをしていたので、かなり不安そうにしていましたが、お構い無しで、一本鞭をお尻に叩き込みました。彼はギャーッと絶叫したので、ちゃんと謝罪しなさいと言って、鞭を打つ度に遅刻して申し訳ありませんでしたや寝坊して申し訳ありませんでしたと何度も何度も謝らせました。
途中でケインも使いながらお尻や背中が鞭痕だらけになった後は、ブリッチのような体制にして、お腹や胸をケインで引き裂いていきました。もちろん太もももズタボロで鞭打ちを終わった後泣いていたので鏡を見せてあげるとズタボロになった身体を見て余計に泣き出してしまいました。まだお仕置きは終わりじゃないからねというと泣きながら許してくださいと謝っていました。
【M男拷問地獄】謝るM男に焼印を入れて立場を思い知らさせる
全身が鞭打ちでボロボロになった彼の前に焼印を入れる器具を置きました。プライベート調教に入る時にいずれは消えない証を残すという事にも同意させていましたが、タトゥーだと思っていたようで焼印をみてかなり怯えて許しを請うてきました。私自身M男を脅す為に買ったもので元々使う予定はありませんでしたし、この時も本当は使わないつもりでした。
ここでこのM男再び粗相をやらかしてしまったのです。鞭打ちでボロボロにされた上に焼印を見せられて本当に怖かったのでしょう、ジョボジョボとお漏らしをしてしまったのです。プレイルームには高い絨毯を引いていたのですが、M男のおしっこでシミと匂いが付いてしまったのです。ただでさえ遅刻してきてイライラしていた所におもらしをされて怒りに任せて焼印を入れてしまったのはちょっと後悔しています。
後で本当はするつもりがなかった事は説明しましたし、謝りましたが、この時は本気でブチ切れて焼印を入れてしまいましたし、焼印の後も本当に拷問といえるプレイを徹底してやってしまいました。焼印の器具をバーナーで炙り、彼の太ももの鼠径部の下の玉で隠れる辺りにジューっと押し当てました。
お風呂などでも見えづらいように配慮したつもりでしたが、玉が当たって歩き方がおかしくなる位に痛いとはこの時は思いもしませんでした。かなり長い間消毒などの処理が必要になり、病院でも恥ずかしい目に遭う羽目になったのは、今でも申し訳ない気持ちでいっぱいですが、後で思い返すとかなりいいお仕置きになったようです(笑)
【M男拷問地獄】焼印を冷やすついでに水責めで責め立てる
焼印を押された後はかなり痛かったようですが、色々調べて氷を袋に入れてタオルで巻いて拘束用の革ベルトで固定して冷やしました。あまりに痛い痛い熱い熱いと泣きわめいていたので、冷やすついでに水責めすれば静かになるというかなり鬼畜な思いつきをしてしまい、水責めの拷問をする事に決めて、お風呂に水を入れました。そして、湯船の対面にある手すりに彼の手を固定しました。
湯船を橋渡しするように彼の上半身があって、L字の形になるような体制で顔を水につけようとすると湯船の水が足らなくて着けれなかったので彼の後頭部に全開で水を出したシャワーを浴びせかけて湯船に水をいれると彼は恐怖もあってか遅刻して申し訳有りませんでした許してくださいと叫び始めました。髪の毛を引っ張って顔面にシャワーを当てると必死で目を閉じて耐えていました。
彼が、呼吸する時に口にシャワーの水を流し込みゲホゲホと吐き出すという事を繰り返していると顔を押し込むと湯船の水に顔が浸かる位に水が溜まってきたので湯船に顔を押し込んで水責めをする事にしました。彼の顔を手で水に押し付けて窒息しない程度に手を離して呼吸させました。水に押し付けていた手を離すと必死で顔を上げてゲホゲホとしながら必死で空気を吸い込んでいました。
ある程度呼吸が整うと、ぜぇはぁと呼吸をしながら許してくださいと謝ってきました。声が謝る声が聞こえた所で再び水に顔を押し付けるという拷問的水責めを繰り返していました。彼の凄い所は苦しいはずなのに必死で謝っている所でした。そんな必死で謝っている姿が可愛くて愛おしくなって水責めを終了しました。
【M男拷問地獄】耐えたご褒美に山芋アナル責めで快楽地獄?
水責めを終えた後もう大丈夫だからね、やりすぎたねごめんねと言いながら抱きしめてあげても彼は遅刻した事を謝り続けていました。最後は気持ちよくなって終わらせてあげないとと思い、彼をプレイルームに戻してから何か気持ちよくなれるものはないかなと家の中を探している時にふと思い出した冷蔵庫の山芋を取り出して摩り下ろしてとろろ状態にして持っていきました。
金玉の近くに焼印してしまっていたので、ペニスを弄って焼印が崩れてももったいないのでアナルで気持ちよくしてあげる事にしました。また、冷やしながらする必要があったのでビニールで包んだ上から冷えピタを貼ってあげて、さらにビニールを巻いて山芋が傷口に触れないようにしっかりと保護した上で、ディルドを使って山芋アナル責めをする事にしました。
山芋とろろをローションの代わりにディルドに塗りつけて彼のアナルにズボズボと出し入れしました。最初は普通に喘いでいて、耐えたご褒美という感じでしたが、徐々に彼の様子がおかしくなり、お尻の穴が疼くと言い始めた後、壊れる壊れちゃうみたいな感じで自ら腰を振り始めて、だんだん狂ったように腰を振り始めました。
その後、山芋アナル責め狂ったようにイキ狂いまくった後、お風呂で必死で洗っていました。ご褒美のはずが、これはこれで快楽拷問だったと後で言われてちょっと可哀想になっていました。焼印の火傷が治るまではあまりおちんちんは責めれませんでしたが、そろそろ治ってきているのでペニスにも試してみたいななんてちょっと鬼な事を思っている今日この頃です。