痴女と出会いカラオケでズボン越しに気持ちよくされてズボンおろしで露出させられる?
痴女なお姉様と出会い、カラオケでズボン越しにおちんちんを気持ちよくされて、ズボンおろしでおちんちんを露出させられて手コキで射精させられてしまいました。
大学入学直後にせっかく大学生になったし童貞を卒業したと思っていた時カフェで本を読んでいたら隣で本を読んでいた女性に声を掛けられました。その時は読んでいた本について聞かれただけですぐにお互いの時間を過ごしました。
お互いに本を読む為にカフェに通っていたので会う機会も多く、挨拶をしたり、お互いの本を紹介したりして少し話すようになっていきました。仲良くなってご飯に誘われてカフェから出ておすすめの定食屋さんに連れて行ってもらいました。
彼女が私より年上でフリーランスで仕事をしていて、その休憩がてらカフェで読書をしているなど話をしている時に、良く会っていたけどあまりお互いの事を知らない事に気が付きました。
定食屋で色々話をしていた時に読書以外にもカラオケで歌を歌う事が好きである事を知りました。流石にその日は仕事をしないといけないから帰ると言われて今度カラオケに行こうねと言われてその日は別れました。
綺麗な女性で好きになっていたのでカラオケにいけると思うと嬉しかったです。まさか、好きな女性とのカラオケで童貞の私がズボン越しにおちんちんを触られてズボンおろしをされおちんちんを露出させられて手コキでイカされる事になるなんて思ってもいませんでした。
カフェで出会った痴女にカラオケでズボン越しのおちんちんを触られる?
一緒に御飯を食べに行った時には当たり前のようにカフェで会っていたのでまだ連絡先は交換していませんでしたが、連絡先を交換しなくても会えるので特に気にせず彼女とはカフェで会っていました。
そんなある日、明日時間があるんだけど、前言っていたカラオケ行かない?と誘われました。私も夕方からなら講義が入っておらずあいていたのでそう伝えると、じゃあ明日駅で待ち合わせしようと言われ連絡先を交換しました。
駅で会って話しながらカラオケに向かいました。そして、最初は少し距離を開けて座り普通にカラオケをしていたのですが、徐々に彼女が近づいてきて恋人の距離じゃない?という距離感でカラオケをする事になりました。
年上の綺麗なお姉さんに近づかれて、文字通りドキドキと心臓から音が聞こえてしまいました。本気でドキドキしていると彼女はズボン越しにおちんちんを触ってきたのです。
びっくりして彼女を見ると楽しそうな顔をして私のおちんちんを触っていたのです。結構大きいねもっと楽しい事しようねといいながら、ズボン越しにおちんちんを掴んで座る位置を移動しました。
後で知ったのですが、カメラの位置的に移動した先の場所なら映らないから移動したと言っていました。
移動した後はより大胆にズボン越しにおちんちんを触られて気持ちよさで勃起してしまいました。玉や竿、亀頭など、おちんちんをゆっくりじっくり確かめるように触ってきてあまりの気持ちよさに声が漏れてしまいました。
ズボン越しに触られた後はカラオケでズボンおろしされておちんちん露出?
移動してしばらくすると曲が止まってしまったので彼女は適当な曲をカラオケの機械に入れながら、ズボン越しに私のおちんちんを撫でたりもんだりしてきました。
童貞だったのでもちろん女性に触られるのも初めてで自分で直接触るよりもズボン越しに彼女に触られる方が気持ちいいと感じました。
しばらくズボン越しに触られた後、ズボン越しでもわかる位ギンギンだね、結構大きいんじゃないなんて言われました。反応的に童貞なの?と聞かれて恥ずかしさと気持ちよさをこらえながら頷きました。
幻滅されるかななんて思っていましたが、嬉しそうにおちんちんをズボン越しに撫でた後、こんなに立派なおちんちんを私が初めてなんだねと一瞬ちょっと狂気的な顔をしているように見えました。
一瞬恐怖を感じましたが、ふともう一度顔を見ると優しそうに微笑んでいる顔に戻っていたので見間違いだったのかななんて思っていると、そろそろ生でみたいなと言って御開帳とわらいながらズボンおろしをしてきました。
カラオケでおちんちんを露出させられる事に抵抗があったのでズボンおろしを防ごうとしましたが、一瞬の事で防ぎきれずズボンを降ろされてしまいました。
カラオケでズボンおろしをしたらズボン越しより大きいとカラオケで興奮して責める痴女
フル勃起したおちんちんがポロンとズボンから飛び出してカラオケの部屋の中でおちんちんを露出する羽目になってしまいました。
露出したおちんちんを見た彼女はズボンおろししたらズボン越しより大きく感じるね、今まで見た中で一番大きいかもと巨根なおちんちんだと褒めまくられました。
カラオケで露出させられておちんちんを見られた恥ずかしさと褒められた事への照れくささで顔が真っ赤になっていたみたいで、顔を真っ赤にして可愛いと笑われてしまいました。
ズボン越しに触られている時よりも見られて言葉責めされているだけで興奮してしまい、今までで一番ではないかというくらいにフル勃起したおちんちんはさらにピクピクと反応していました。
そんなギンギンのおちんちんを彼女は愛おしそうに手で触ってきました。しばらくは優しく触っているだけでしたが徐々にシコシコと手でおちんちんをコキコキするようになっていきました。
初めての生手コキで気持ちよくなっていきました。圧倒今にイきそうになるとイキそうだねと言いながら手を止められてしまいました。
おちんちんを握っているとイキそうなのわかるんだといたずらっぽく笑うとしばらく放置された後にまた手コキをされるという寸止めを繰り返されました。
何度もイカせてほしいとお願いしましたが、イカせてもらう事はなく、カラオケの時間が終わってしまい、ズボンおろしされたズボンを履かせてもらってカラオケの会計を済ませてカラオケから出ました。
その後、彼女は私の手を掴んで連れて行かれてしまいました。ギンギンに勃起したままで動きづらい中、グイグイと引っ張られて連れて行かれました。
エレベーターでズボンおろしでおちんちんを露出させられる?
カラオケで散々責められた後、マンションに連れ込まれてしまいました。しかも、エレベーターの中でズボンおろしをされてエレベーターの中でおちんちんを露出させられてしまいました。
すぐに手コキをされて、さっきまでの焦らす手コキではなく、一気にイカせようとしてきました。初めて女性に射精させてもらうのがエレベーター内でおちんちんを露出させられて搾り取られるのは流石に嫌だと思って耐えようとしました。
しかし、あまりに気持ち良すぎてドピューと射精させられてしまいました。エレベーターで射精させられて恥ずかしくて悔しくて惨めで思わず泣いてしまいました。
泣く私を流石に可哀想に思ったのか慰めてくれながら射精してしまった精液を拭き取り、ズボンおろしで降ろされたズボンを戻していつの間にか到着して止まっていたエレベーターから降ろしてもらい、彼女の部屋に連れ込まれました。
その後、彼女の部屋で女性上位で優しく教えてもらいながらセックスしてもらって童貞を卒業しました。更に付き合ってもらえる事になりました。
今でもカフェやカラオケなどで歌を歌ったり、本を読みながらズボン越しにおちんちんを触られて興奮させられて勃起して感じさせられた後、彼女の部屋に連れ込まれてズボンおろしをされて遊ばれています。