逆リンチされてボコボコにされて奴隷志願させられM男にされちゃうエロ体験談
男性をボコボコに逆リンチして、無理矢理連れて行って逆レイプして鞭打ち&スパンキングで強制的に奴隷志願させて性奴隷としてズタボロにして調教しています。殴りイジメる事で感じて射精させる位のドM男にしてしまいました。どうして男に奴隷志願させる事になったのか私の体験談を投稿させていただきます。
繁華街で友達と遊んだ後、他の友達と駅が違ったので1人徒歩で5分くらいの別の駅に向かっていた時に男性と肩がぶつかった途端、絡まれてしまいました。かなり離れていたのにすごい勢いでこっちによってきてぶつかってきたので、おそらく狙っていたのだと思います。お詫びとしてやらせろ的な感じで私の腕を掴んで連れて行かれそうになりました。
身体の重心を落として彼の腕を振りほどいた瞬間に距離を取ってハイキックを叩き込みました。逆リンチ状態でボコボコにぶん殴った後に脅して、酔っぱらいを介抱するふりをしてホテルに連れ込みました。謝る彼を簡単に許すわけもなく、服を剥ぎ取って全裸にした上でボコボコに殴りながら、おちんちんを軽く触っていきました。
彼はかなりびっくりしていました。元々M男をいじめてボコボコにして射精させるのが好きだった私は、ボコボコになるイコール勃起するにしたかったので、いつもM男に刷り込む方法として殴りながらおちんちんを触るので同じように、ボディーなどをボコボコとぶん殴りながらおちんちんを刺激してあげました。
逆リンチでボコボコにしておちんちんを勃起させてM男化する
ホテルに連れ込んだ後も逆リンチ状態でボコボコにぶん殴りつつ、おちんちんを触って行くと最初は嫌がっていましたし、最初は勃起する事のなかったおちんちんが徐々に勃起し始めました。元々M男をボコボコにして勃起させる時よりも強気で私を無理矢理犯そうと考えていたような男が勃起する様は見ていて楽しかったです。
勃起させてからもボコボコ殴りながらおちんちんを手コキしてあげました。許してと何度も懇願してきましたが、許さず殴りながら射精させてあげました。ボコボコにされながら射精させられるなんてすっかりM男だね、普段調教しているM男でもこんなに早くないよなんて笑い飛ばすと怯えながら恥ずかしそうにうつむいていました。
その後もボコボコにしながら手コキをしてあげて射精させていると、手コキをしなくても勃起するようになりました。ボコボコにされた上に精液まで搾り取られて身体中字だらけにしてぐったりとホテルの床に倒れ込んでいる彼を見ながら私は興奮を抑えられなくなり、逆レイプで犯してやろうと思いました。
しかし、ボコボコにして散々射精させてしまったのでセックスできるような状態では無くなってしまっていました。仕方がないので連絡先を交換・・・というが無理矢理奪い取った上で軽く手当をして、たっぷり可愛がってあげるからねと言って開放しました。最後まで惨めに謝りながら彼は去っていきました。
ボコボコにした男を呼び出して逆リンチの続きをして奴隷志願させちゃう?
逆リンチした後、数週間は放置して怪我が治った頃に連絡すると許してくださいと何度も謝罪してきました。何度言っても謝ってばかりで話になりませんでした。どうにもならないので一度電話を切ってボコボコにしながら手コキして射精している60秒くらいの動画を送ってあげて、ちゃんと来てくれるよねとメッセージで追撃しました。
するとわかりました、行きますとすぐにメッセージが返ってきたのでホテルの前に来るようにメッセージを送りました。一瞬警察と一緒に来たらどうしようなんて思ったりもしましたが、まあ、その時はその時なんて思い直して待ち合わせ場所に行きました。一応周りに気を配りながら彼を待っているとかなり怯えた感じで彼が現れました。
この日は完落ちさせて奴隷志願させてあげようと気合を入れていたので、荷物も多めだったので荷物を見て余計にビビっている感じでカバンをちらちらと見ていましたが、気にせずにホテルに連れ込みました。全裸にした後四つん這いになるようにいうとかなりびびりながら彼は四つん這いになったので、鞭やスパンキングパドルを用意しました。
四つん這いになった彼のお尻に向かってバラ鞭を振り下ろすとバシーンと乾いたかなりいい音が鳴り響いて、重なるように彼の絶叫する声が聞こえてきました。容赦なく鞭を打ち続けるとせっかく治っていた背中やお尻が真っ赤になってボコボコになっていきました。鞭の後はスパンキングパドルを使って打っていきました。奴隷志願して性的奴隷になってよと伝えると必死で首を横に振っていました。
ボコボコに逆リンチして、焦らしてM男として奴隷志願させる?
必死で拒否をしている割には、彼のおちんちんは勃起していたので、嫌々って言っているのにおちんちんは素直だね、ボコボコにされて気持ちよくなっているんでしょ?早く奴隷志願しなよ、気持ちよくなれるよ。と言った感じで言葉責めをしていきました。全開できなかったので早く逆レイプで犯したいと思っていましたが、ちゃんと宣言させないといけないと思っていました。
すぐにでも犯したい気持ちを我慢しながら彼のお尻をスパンキングパドルでバシバシと叩きおちんちんをたまに触って焦らしていきました。必死で耐えて粘る彼のおちんちんを手コキしながら、ボコボコのボロボロになったお尻をスパンキングをして寸止めするとイカせてください限界ですというも奴隷志願と言うと首を振るので本当に手コキを止めてあげました。
もう泣きそうな顔をしている彼の顔を覗き込みながら今日は奴隷志願して私の性奴隷になるまでイカせてあげないからねというと絶望した顔をしていました。彼がここで完落ちしなくても、脅して性奴隷にできるという思いもあったので余裕を持って彼を責めていきました。何度も何度も繰り返していくうちに彼は本気で限界を迎えたようで首を立てに振りました。
散々ボコボコに殴られたお尻からは血が滲みしばらくは治らないのではないかというくらいにボロボロになっていて、もっと早くうなずいたらこんな事にはならなかったのにねと言いながら傷をスパンクングパドルの持ち手でグリグリとすると彼は絶叫した後に奴隷志願しますからもう許してくださいと叫んでいました。
逆リンチでボコボコになって奴隷志願したM男を逆レイプする
奴隷志願する事を約束した彼に身体がボロボロになるまで惨めにイジメて性的にもイジメてください的な内容をもう少し固い感じにして土下座で言う所を動画で撮影した上で、その動画を流しながら犯してあげる事にしました。ズタボロの身体で惨めな奴隷志願の口上を土下座で述べている姿を見せているとかなり恥ずかしそうにしていました。
奴隷志願する姿を恥ずかしそうに見ている彼をベットの上に仰向けに寝させました。今更ながら背面はボロボロなのに、前面は綺麗だという事に気が付きました。奴隷志願したM男とは思えない綺麗な姿は後でボロボロにしようと考えつつも、奴隷志願させるまでに彼を逆リンチしている間にムラムラして、オマンコも濡れ濡れになってしまったので早く犯したくて仕方がなくなっていました。
相変わらず奴隷志願する動画がループで流れている中で彼の上に乗って逆レイプ状態で彼のおちんちんを私のオマンコにあてがって挿入しました。彼の上で腰を振っていると背面の傷がベットに擦れて痛いみたいで呻きながらもその痛みで興奮しているみたいで完全にM男になった彼のおちんちんを私のオマンコの中でピクピクと反応していました。
その後、奴隷志願の口上を聞きながら惨めに射精していました。逆レイプ状態のセックスで逆隣地でボロボロの背面をベットにこすりつけた結果白いシーツが赤く染まっていました。彼を強制的に奴隷志願させた後、毎回彼をボロボロに逆リンチして彼を逆レイプ状態で犯して楽しんでいます。