童貞喪失のはずが、包茎皮むきをされてペニスプラグで尿道＆亀頭調教されるM男
大学の先輩とホテルに行って童貞喪失のはずが、包茎皮むきをされてペニスプラグで尿道＆亀頭調教をされた上に調教の邪魔だからと剃毛されてパイパンにされ、貞操帯で射精管理されて惨めに調教されてしまっています。かなり惨めで辛いですが、いつか調教が終わって童貞を喪失する日を夢見て頑張っています。
どうして、そんな事になってしまったかと言うと、仲良くしていた女の先輩と一緒にサークルの飲み会に参加した時に童貞である事を友達が先輩に教えてしまいました。童貞である事をサークル内でバラされて恥ずかしくて俯いていると飲み会の帰り道にこの後時間ある？と先輩に声をかけられて、ホテル行こっとご飯食べよ位な感じで誘われました。
美人で優しい先輩で仲も良かったのでびっくりしましたが、この先輩に童貞を奪ってもらえるなんて幸せすぎると思って静かにうなずくと、ちょっと酔い過ぎたから帰ると2次会の輪から私を連れて抜け出しました。酔っ払ったと言いつつもしっかりとした足取りで私を引っ張って行くので周りはホテルに行くんだろうなって感じの雰囲気で送り出されました。
かなり強めに引っ張られたのでちょっとびっくりしながらなんとかついていく感じで半分引きずられるような感じで連れて行かれてしまいました。童貞を卒業できるという期待で一杯でしたが、まさか、包茎皮むきをされてペニスプラグで尿道や亀頭を調教されて、剃毛パイパンにされて童貞のままM男として調教されてしまうとは思いませんでした。
短小包茎童貞男のおちんちんは価値なし？包茎皮むき亀頭調教？
女の先輩に飲み屋街の外れにあったラブホに連れ込まれました。かなり手慣れた感じでチェックインを済ませて部屋に入ると彼女は自分の部屋のように慣れた感じでベットの近くのソファーに私を誘導するとそのままお風呂にお湯を張っていました。あまりにスムーズに動いているのでちょっとびっくりしてしまいました。
かなりオドオドしていたようで、初めてで緊張してるの？私は結構男を連れ込んでいるから慣れてるからねなんて笑っていました。このラブホのお風呂溜まるの早いからとすぐに私の服を脱がせてくれました。パンツ一丁にされてお風呂場に連れて行かれました。お風呂の扉を開ける前にパンツをさっと脱がされました。
経験がなかった私はおちんちんを女性に見られる事が恥ずかしくて、おちんちんがフル勃起してしまいました。ギンギンに勃起したおちんちんを見て先輩はちっさっとぼそっと呟いたのです。聞こえてしまって余計に恥ずかしくなりましたが、一緒にお風呂に入りました。身体を洗ってもらってお風呂から上がった後、ちょっとゆっくりしている時に勃起が収まりました。
小さくなると余計に短小だし仮性包茎なんてと笑われて包茎皮むきしましょうねと皮を剥かれて亀頭を刺激されました。よだれを垂らして潤滑油にして亀頭をグリグリと弄られるとかなり気持ちよくて声が出てしまいました。亀頭を責められたのは初めてであっという間に気持ちよくなって射精してしまいました。
包茎皮むきされてペニスプラグで尿道＆亀頭調教される童貞男
短小包茎の上に早漏とかおちんちんに価値ないねと笑われてしまいました。ラブホでお風呂にまで入った上で童貞卒業をお預けされるなんて嫌だと必死で説得していると、じゃあ、その短小包茎早漏を治さないとね、包茎が治れば早漏も治るかもだし、亀頭が剥き出しにすれば亀頭が大きくなって短小じゃなくなるかもねと言い始めました。
短小包茎早漏を治せたら童貞を卒業させてあげる、私を逃したらホテルに行く度に捨てられちゃうかもよと散々言われて、彼女からの短小包茎早漏治療を受け入れる事にしました。受け入れると彼女はちょっと準備するからとフロントに電話をして私を部屋に残してすぐ戻るからといって出かけて行ってしまいました。
1時間ほど待っていると彼女は紙袋を持って戻ってきました。まずは、包茎を治さないとねと言うと仮性包茎を治す為のリングを出してきました。包茎皮むきをして剥いたままリングで固定されました。締め付けられる感じが最初はちょっと苦痛でしたが、リングをつけられたまましばらく普通に日常会話をしていました。
しばらくして、亀頭を覆うカバーのような形状の道具を彼女は紙袋から取り出してきました。しかも、１つ棘みたいな形状の物が付いていてかなり禍々しい感じのものでした。シリコン製みたいで柔らかそうでしたが、見た目からかなり嫌な感じがしました。剥かれた亀頭につけるのだと思うとちょっと怖かったです。
ペニスプラグを包茎皮むきされた亀頭に装着される童貞M男
彼女は1つ出ている棘みたいな部分にローションをたっぷりつけて、ペニスプラグでしっかり管理してあげるねというとズブっと棘を尿道に突っ込もうとしてきました。流石に怖くて彼女の手を掴んで尿道への侵入を止めました。怖いからやめて欲しいというと、やらないなら一生童貞だねと言われました。
童貞を卒業したいという思いと尿道に異物を差し込まれる怖さでかなり悩みましたが、彼女が尿道も亀頭も調教するのは慣れているから大丈夫だよ、怪我とかさせないからと耳元で優しく囁かれた事で、やっぱり童貞を卒業したいと思い、包茎皮むきをされた状態で、ペニスプラグで尿道と亀頭を調教する事を了承しました。
念の為なのか尿道の入り口部分を少し広げてローションを少し垂らして、尿道口にペニスプラグの棘の部分を挿入されました。棘の先が尿道の入り口にめり込んでくる時に少し痛かったですが、たっぷりローションがついている事もあってかスルスルと入り込んで尿道を塞いでしまいました。
棘の部分が奥までしっかり入り込むとペニスプラグの檻の様になっている部分が、亀頭をしっかりと覆われて自分の手で亀頭に触れる事もできなくなりました。リングで包茎皮むきをされて、ペニスプラグで尿道を塞がれて亀頭も覆われているという惨めな状態になると彼女は満足したようにこれからは自由に外せないようにしないとねと言い始めました。
包茎皮むきされてペニスプラグで尿道と亀頭を囲われ貞操帯で調教される童貞M男
包茎皮むきされてペニスプラグで尿道と亀頭を覆われた状態で、貞操帯を付けられて射精の自由を完全に奪われました。尿道は塞がれて、リングで包茎を剥かれてむき出しになった亀頭がペニスプラグの檻の部分で刺激されて、おちんちんが勃起しますが、貞操帯で押さえつけられて痛いという状態で、触りたくでもおちんちんに触れられず、射精もオナニーもできない状態で生殺し状態にされていました。
包茎皮むきされた状態でペニスプラグで尿道と亀頭を封印されて貞操帯をつけられてから週に2回位一緒に、ホテルに行くようになりました。ホテルでは、手コキで責められて射精させられて、早漏すぎると毎回笑われています。そんな生活を続けて1ヶ月位がたった頃に、毛が生えているとペニスプラグや貞操帯、ペニスリングがつけづらいと言い始めました。
1ヶ月もたって早漏のままだし、おこちゃまおちんちんに陰毛なんてもったいないし、貞操帯つけるのに不衛生だからいらないよねと言われて、剃毛されてしまいました。パイパンになったおちんちんを見ていると悲しく惨めですが、貞操帯やペニスプラグに絡んで引っ張られて痛いというのはなくなったので少し楽にはなりました。
サークルでは、付き合っていると認識されていて、私は童貞を卒業したと思われていますが、まさか、童貞を卒業していないどころか付き合ってすらおらず、ペニスリングで包茎皮むきをされて、剃毛されて惨めなパイパンおちんちんにされた上でペニスプラグや貞操帯で管理されているなんて誰も想像もしないんだろうなと思うと余計に興奮するようになり、彼女の思うつぼにされている気がする今日この頃です。
