M男と巨乳M女のMMカップルが下着女装と精子ぶっかけ下着で羞恥デート

M男と巨乳M女のMMカップルが下着女装と精子ぶっかけ下着で羞恥デート M男
M男とM女のMMカップルがネットで命令を貰って、下着女装と精子ぶっかけ下着で羞恥のデートを行うM女とM男のお話。精液をぶっかけられたブラとパンティーが気になる巨乳彼女と下着女性で落ち着かないM男がデート中に命令をこなしていくエロ体験談。
シンヤ&ミホ(20歳)
M男女装(男の娘)羞恥巨乳

M男と巨乳M女のMMカップルがネットで命令される【下着女装&ぶっかけ下着】

M男とM女のMMカップルです。お互いMであるため、激しいSMプレイはできないため、性欲が満たせない部分も結構あり、たまにネットでMMカップル向けにご命令を頂いて二人で実行して報告しています。とあるところで出会った方からのご命令をどこでも良いからネットに投稿しろと言う事でこちらに投稿させていただきます。

まず、なるべくセクシーなパンティーとブラをセットを2組用意して片方を1日M女がつけてそのままアイロンを掛けた上でまた翌日の朝までつけるように言われました。オナニーは下着の上からするようにとも命令されていました。なるべく汗を染み込ませろとのご命令だったので、ジムの1日体験に行ってたっぷり汗を流し、夜にアイロンを掛けました。

汗をたっぷりかいたアイロンをかけると臭いがキツくなっていました。アイロンを掛け終わったら、火傷しないように、少し冷やしてもう一度着用しました。夜にパンティーの上から激しくオナニーして更に下着を愛液で濡らしました。そのままデート実行日の朝までその下着を付けて寝て、彼氏のM男が来るのを待っていました。

私の家に彼がやってきて、朝送られてきた命令の続きを見ると使ってない方の下着に射精して精子をたっぷりぶっかけろという命令でした。彼氏は1週間禁欲をしていたので、オナニーや手コキで精液を絞り出し、5回射精してしまい、たっぷりと精液をぶっかけられた精液でドロドロのぶっかけ下着ができました。

彼女の汗が染み込んだ下着で女装するM男と彼氏の精液ぶっかけ下着をつけるM女

私の汗が染み込んだ下着を彼氏のM男が付けて下着女装をして、彼氏が射精して作られたドロドロの精液ぶっかけ下着をM女の私がつけるように指示されました。私の下着は夜に汗が染み込んだ状態で丁寧にしっかりとアイロンを掛け、更に追加で汗をかいた上にオナニーで愛液までたっぷりしみていてかなり臭かったです。

彼氏が私の汗や愛液がたっぷり染み込んだ下着を着用して下着女装姿になるとムンムンと汗と女の匂いが漂っています。かなり惨めなM男の出来上がりです。私の方もかなり惨めで、彼氏の精液がたっぷりと染み込んだ下着を付けました。こちらも精子の匂いが漂ってしまっていて、お互いにかなり臭い状態になっていました。

冬だったので、下着が透けて見えたりもせず、寒くないようにしっかりと着込んだ服のおかげである程度匂いも抑えられていました。それでも完全に抑えられているわけではなく近くに来ると匂いがわかってしまいます。彼氏はまだ汗の臭いニオイがメインで、臭い男の人と言った感じですが、私は明らかに精液の臭いを漂わせていたと思います。

そんなアイロンまでかけて熟成させた極度の汗臭さと精液ぶっかけ下着を履いているというとんでもない臭いをお互いに漂わせた状態で、お出かけデートをすることになりました。この臭いでは絶対に周りにバレるし、場所によっては大変なことになってしまう可能性があるとかなり強い不安と羞恥を覚えながら、MMカップルで出かけました。

M男とM女のMMカップルで下着女装と精子ぶっかけ下着で映画館デート

下着女装と精子ぶっかけ下着を付けているM男とM女のMMカップルデートの最初の行き先は映画館でした。映画館について、一番うしろの目立たない席に座ると新たな命令で、映画が終わるまで上は下着以外に1枚だけ着用可能でコートなどは脱ぐこととお互いの付けているパンティーでオナニーして1度以上イクことでした。

薄着になって映画が始まるのを待っている間もM女の私は匂いが凄く気になっていましたし、M男は匂いに加えて、まだ電気が消えていない映画館で下着女装しているのに薄着にさせられたのでブラが透けていないか凄く気になっていました。映画が始まり暗くなるとお互いにごそごそとパンティーを脱いで相手に渡しました。

下着女装していたパンティーを使ってオナニーを皆が映画を見ている中で誰かに見られるかもしれないのでかなり恥ずかしかったです。近くの人には音が聞こえるかもしれない状態でのオナニーだったので羞恥心などもあり、かなり興奮してしまいました。M男の彼氏も精子と私の汗がまじるパンティーで興奮したそうです。

映画館では、1度でいいのにM男M女ともに何度もイッてしまいました。更に匂いがえげつなくなった、パンティーで下着女装する彼氏と、妊娠するのではないかというくらい精子ぶっかけられた下着を着用する彼女になってしまい、もう興奮しすぎてお互いにフル勃起とグチョグチョおまんこになってしまいました。

映画館のカフェで近くのカップルの会話で興奮するM男とM女

映画が終わると、明かりがついてから服を着てMMカップルで手をつないで映画館から出るようにと言われました。流石にパンティーを手に持っているのを見られるとまずいので、明かりがついてすぐにパンティーだけすぐに着用して、他のものもできる限り早く着けて出ました。お互いに、相手の精液と愛液で濡れていてひんやりしていました。

明るくなってからしか付けられないという命令だったので、かなり手早くパンティーを履いたとは言え、明るくなってからパンティーを履いているところを誰かに見られていないかかなり不安でした、服を着終わってあるき始めた時にやっと精液と愛液がお互いのペニスとマンコについていると思うとちょっと興奮してしまいました。

映画館のカフェで映画の感想を言い合うという命令を受けて感想を無難に言い合っていました。お互いにほとんど内容なんて見てなかったのでかなり軽い感想会になってしまっていました。隣に来たカップルが、さっき絶対誰かヤッていたよねと言い始めました。映画館の中で小さくクチュクチュ音と喘ぎ声が聞こえエッチな女の匂いと精液の匂いが充満していたと話しています。

バレているんじゃないかと思うとお互いに気が気じゃなくて顔を真っ赤にしていました。更には入った時から汗などの匂いでむっとしていたよね。ちゃんと換気してほしいよねなんて話もしていて、自分たちの臭いが思っていた以上に映画館内に広がってしまっていて恥ずかしいし、ちょっと申し訳ない気分にもなりました。

下着女装と精子ぶっかけ下着でカフェで羞恥に耐えるM女とM男

カフェでは映画館から一緒だったカップルが帰ったら、感想会は終了で帰っていいと命令が来ていました。そのカップルが結構長くいたので、1時間ほどカフェで話していました。私達も1時間ほどカップルの会話に耳をすませて、映画館内での行為や精液ぶっかけ下着や下着女装などがバレていないかヒヤヒヤしていました。

そんな恥ずかしい上に問い詰められるかもしれないという羞恥心と恐怖心で顔を真っ赤にしながら耐えていました。結論から言うとそのカップルが、こっちに話しかけてくることはなく、文句なども言われずに帰っていきましたが、チラチラこっちを見ていたので、カフェでも匂いはあったと思うのでバレていたかもしれません。

ただ、汗の匂いやセックスしたのが私達だと思われていても、彼女の1日分の汗の染み込んだ下着を着ているM男とたっぷりと射精した精子ぶっかけ下着を付けているM女のMMカップルの変態プレイだとはバレていなかったと思います。M男とM女のMMカップルによるネットで命令をしていただいた羞恥デートの体験談レポートはこれで終わりです。

その日の夜はお互いの臭いがたっぷりついた下着を付けたままで、セックスをしていつも以上に盛り上がり、お互いにイキまくりました。次の日起きたら部屋がえげつない臭いになっており、精液ぶっかけ下着も汗だく下着も一回洗濯したくらいでは、全然臭いが落ちず、何度も手洗いして臭いを落とすのが大変でした。