会社でいじめられ腹パンでボコボコにされながら射精してイキまくるM男のエロ体験談
会社でいじめられて腹パンでボコボコにされズタボロにされた上で、女性から腹パンされながらオナニーさせられて射精させられてイキまくるM男にされてしまったエロ体験談を話させていただきます。
大学を卒業して就職した会社で私をいじめてボコボコに腹パンをしてくる女性と出会ってしまいました。その女性は私の指導係で社長の娘でした。態度は大きく社内でも嫌われていました。そんな先輩は初日から自分の仕事まで押し付けてきた上にまともに教えてくれませんでした。
しかも、ミスをすると激しく叱責されてしまったのです。周りの人達は彼女と関わり合いたくないようでほとんどの人は見て見ぬふりをしていましたが、中には彼女が居ない間に仕事を教えてくれる人も居てなんとか仕事をこなす日々を送っていました。
当時付き合っている彼女が居ましたが、指導係の女性の嫌がらせによりほとんど会えず、更に彼女に嘘八百を伝えられてしまい、別れるハメになってしまいました。後で聞いた話によるとそれなりに顔が整っていた私を最初から無茶苦茶にしてペットにしたいと考えていたそうです。
就職した会社では散々な目にあわされ、彼女を奪われて更に友達もどんどんいなくなり、大学の近くに就職したものの地元から離れていた私は孤独になっていきました。1年経つ頃には会社の人も離れていき指導係の先輩としか話さなくなってしまったのです。
暴力的になり性的なイジメへ?腹パンでボコボコにされ射精してイキまくるM男のエロ体験談
彼女からの指導は徐々に暴力的になっていきました。ただ、みんなの前で堂々と殴るのは流石にまずいと思ったのか、いつの間にか形ばかりの出世をした彼女は個室を用意されていて、その部屋の中で殴られたり蹴られたりするようになりました。
途中から見える場所に怪我が頻繁にあるのはまずいと思ったようで見えない場所を殴られるようになっていきました。個室が用意されるようになると全裸にされて身体中を観察されたり、人が来ない事を良い事に全裸のまま仕事をさせられたりもしました。
初めて裸にされた時は、あまりの恥ずかしさにゆっくり脱いでかなり怒られて無理矢理服を剥ぎ取られてしまい、かなり抵抗した末にパンツさえも引きずり降ろされておちんちんをたっぷりみられてバカにされてしまいました。
その時全裸になるのが遅かった罰として腹パンでボコボコと何度も何度もお腹を殴られてしまいました。何度もげほっとなり胃液を吐き出してしまいました。汚いななんて言われながらもひたすらぼこぼこと腹パンを喰らいました。
腹パンでボコボコにされて何度も何度も吐かされたにも関わらず、おちんちんが勃起している事に彼女に気づかれてしまい、全裸で腹パンしただけなのにおちんちん勃起しちゃってるよ?M男だったんだねと言われた後おちんちんにも一発蹴りを入れられて悶絶してしまいました。
全裸腹パンボコボコにされてオナニーさせられイキまくるM男のエロ体験談
おちんちんを蹴られて悶絶していると彼女はケタケタと笑って楽しそうにしていました。悶絶しているのに勃起したままだよと楽しそうに笑い飛ばしてきました。しばらく、笑った後、悪巧みするように笑みを浮かべました。
彼女は私に足を広げてソファーに座るように言いました。全裸のまま足を大きく広げてソファーに深く座らされました。横柄に足を開いてくつろいでいるようにも見える格好ですが、お腹は字だらけで全裸なので誰かに見られたらかなり異常な光景だったと思います。
足と足の間に立って見下ろしてきました。見下すような冷たい目で見てきた後、楽しそうな笑みを浮かべながらせっかく勃起しているんだからオナニーしろと言ってきました。全裸を見られているとは言え最初は抵抗しました。
しかし、襲われたと言って会社から追い出してやろうかと脅されてしまい、今クビになるとまずいと思い、おちんちんを軽く触り始めました。軽く触っているともっと激しくと言いながら腹パンを食らわされました。
そこからは腹パンを食らわされながら彼女の言う通りに激しくオナニーを捺せられてしまいました。まさか、腹パンだけで射精できるように身体を調教されているなんて思いもせずに腹パンでボコボコと殴られながらオナニーして射精してイキました。
腹パンでボコボコにされるだけでイキまくるように調教されたM男のエロ体験談
オナニーしながらボコボコと腹パンをされながら射精してイキまくるハメになりました。全裸で腹パンされるのは痛いし恥ずかしいはずなのに横暴だけどちょっと可愛い彼女に見られながらオナニーして射精してイキまくるのが快楽に変わっていってしまいました。
その後、彼女の部屋に他の人が入ってくる事もなかったため、部屋の中では全裸で四つん這いで生活するのが普通になってしまいました。どうせ誰も来ないんだから、ストレス発散で腹パンする度に服を脱がせる時間がもったいないというのが理由でした。
この頃には殴られるのが仕事みたいになってしまい、簡単な雑用をこなし、全裸で彼女を楽しませて、ストレス発散に腹パンされ、腹パンオナニーショーで彼女を楽しませる日々を送る羽目になっていました。
腹パンでボコボコにされる以外にも、殴る蹴るでボコボコにされるのが普通になっていたため、服を着て隠れる場所は字だらけになっていて、長袖長ズボン以外の服を着る事はできない状態になっていました。
そんな状態で毎日のように腹パンでボコボコにされながら自分の手でオナニーさせられて射精してイキまくるハメになったので、性欲もなくなり、通勤中にパンチラを見ても興奮すらしなくなっていました。
ボコボコと腹パンされて射精してイキまくるM男のエロ体験談
腹パンされながらオナニーをするようになって半年くらい経った頃に出勤して服を脱ぐのが遅いと脱がされた後に腹パンされた時にドピューっと射精してしまいました。彼女は一瞬ビックリした表情をしたあと面白いと笑い始めました。
オナニーをする事なく、おちんちんに触れる事もなく射精できるようになってしまいました。腹パンで射精できるようになってからはオナニーする事すらも無くなってしまい、殴られて射精させられるだけになりました。
何度も何度も字ができていく結果お腹はドンドン固くなり、身体中ズタボロになっていきました。フラフラになりながら必死で会社に通っていたので周りは遠巻きにしながらも彼女の目に入らない所で心配してくれたりもしました。
そんな会社をやめて再就職が決まった時はもう殴られなくていいと大喜びしたものです。やめる時に社内であった事は職務や私事に関わらず他言しない事という書面にサインしたらかなり多めの退職金がもらえるという事だったので慰謝料代わりにもらって退職しました。
残念ながらM男に開発されてしまった身体は元には戻らず、腹パンされて射精する惨めな身体は定期的にうずいてしまい、ちょっとハードなSMプレイができる風俗に行って解消しなければならないのが唯一の問題かもしれません。