やすし(27歳)
セルフ拘束してオナニー&アナルオナニーで射精するM男のエロ体験談
特定のプレイパートナーはおらず、基本的にはたまにSMクラブやM性感で遊んでもらうくらいでした。拘束プレイが好きで縛ってもらうと凄く感じるという性癖だったので誰かにやってもらわないと思っていました。
社会人になって数年たった頃にコロナなどの問題で収入が激減した上に、ご時世的に風俗に遊びに行く事ができなくなってしまいました。そんな時に自分で自分を縛って拘束するというセルフプレイを見つけました。
自縛した上で自分でオナニーしたり、アナルを弄って気持ちよくなれるのではないかと思い風俗の代わりに拘束された意欲を自分自身でセルフで満たしたいと思ったのがセルフ拘束でオナニーして、射精やアナルメスイキするようになったはじまりでした。
元々自分でセルフ拘束で気持ちよくなるという発想はなかったので、色々と調べている時はとても楽しくてドキドキしていました。拘束具で拘束も考えましたが、麻縄で縛るなら後々色々な体勢で拘束できると思い折角なので覚える事にしました。
セルフ拘束系のサイトの中には自分で自分を緊縛の仕方を画像付きで教えてくれるサイトもあり、ワクワクドキドキしながらいろんなサイトを見まくりました。セルフ拘束でオナニーする妄想をしながら見るのは楽しかったです。
【初めてのセルフ拘束】自分で緊縛に苦戦してオナニーやアナルどころじゃない?
セルフ拘束は結構難しくて、自分自身器用な自信があったので最初からいきなり難しい縛りに挑戦しようとしましたが、全然うまくいかなくて、菱縄縛りなど初心者でも簡単にできる縛りから始めました。
最初は縛るので必死でアナルオナニーをセルフで犯すどころか、オナニーすらもできませんでした。本当は手も縛りたかったのですが流石に難しすぎてうまくいかなかったので手だけはセルフ拘束がしやすい拘束具を購入して使いました。
うまく拘束できるようになった頃は、セルフ拘束ができる事が嬉しすぎて何も考えずにセルフで拘束してしまい、射精どころかオナニーしたくても手が届かない、オナニーができてもアナルは犯せないみたいな事も多かったです。
そんな失敗を繰り返すもの楽しかったですし、苦しい体勢で必死で自分を縛る事さえも気持ちよくて毎回緊縛し終わる頃には、興奮でおちんちんがギンギンに勃起していました。そのおちんちんを見て自分は変態だなと惨めな気分になりました。
でも、身体は正直でセルフ拘束をして惨めな気分になっている事さえも興奮するスパイスになったのか、おちんちんは惨めな気分になっている間も更にビクビクと大きくなろうとしているように動いていました。
セルフ拘束でのオナニーはめちゃめちゃ気持ちいい?
セルフ緊縛の中でもお気に入りなのはM字開脚の形で縛り、手を拘束具で拘束するという不自由な格好でのオナニーです。足はM字開脚でギリギリまで広げられた状態で縛られていて動かしづらい上にかなり苦しい状態でした。
自由に足が動けない中で口をうまく使って手用の拘束具で手を拘束しました。足をM字開脚で縛られてうまく動けない状態で、手まで拘束されていたのでおちんちんを触るのも難しく縛られて勃起したおちんちんを必死でシコシコしました。
セフル拘束でオナニーするというのは思っていたよりも、不自由で普通の人からするともどかしくて辛くて痛くて気持ちよくなれないものだと思いますが、私にとってはそのもどかしさや辛さ、痛さも快感になりました。
自縛中に萎えるという人も結構いるみたいですが、私は四苦八苦して縛っている間にもおちちんが元気になっていきましたし、必死で緊縛している時に軽くおちんちんに縄や手などが当たっただけでかなりの快感で身体を震わせていました。
そんな状態なので、セルフ拘束がし終わった後オナニーを始めると声が漏れてしまい、痛くて辛いのにその痛みや辛さをものともせず必死でおちんちんをシコシコして惨めな快感を貪って射精してしまったのです。
苦戦しながらもセルフ拘束アナルオナニーするM男のエロ体験談
最初は足を緊縛して手を拘束具でセルフ拘束をしてオナニーして射精する事で満足していましたが、続けているうちにマンネリ化してきました。もっとM男として責められたいと考えられるようになりました。
その時に思い出したのがM性感で縛られたままアナルを犯された経験でした。セルフ拘束で不自由な状態で自分自身のアナルを犯すとか考えるだけでも勃起しちゃうくらい興奮してしまいました。
最初アナルにディルドを入れようとすると手が拘束されて、足も拘束されているのでうまくアナルに挿入する事ができなくて、困ってしまいました。M字開脚で手も拘束された状態でアナルを犯す方法を考えた結果、屈むような感じでM字開脚で縛りました。
そして、地面にディルドを固定して、女性が騎乗位でおちんちんを受け入れるようにアナルにディルドを挿入する事にしました。M字開脚で縛られた状態で屈むような体勢になるのはかなりキツくて足がガクガク震えていました。
ディルドをアナルに挿入するとアナルでも支えられるので少し楽でした。楽と言ってもセルフ拘束で不自由なので腰を振るだけでも結構大変で汗塗れになりながらセルフ拘束でのアナルオナニーをしていました。
セルフ拘束アナルオナニーでメスイキするM男のエロ体験談
手足を拘束されたM字開脚の体勢という苦しい状態で地面に固定されたディルドをアナルに突っ込んで腰を振るのはかなり辛かったですが、その辛さも快感で、汗塗れになり、セルフ拘束で縛られた状態で無理やり動かす足の痛みに耐えながらアナルオナニーの快感を貪っていました。
ズボズボとアナルを犯していると、M性感などでアナルを犯されていた時に比べてかなりキツくて最初は快感よりも苦痛の方が大きかったくらいでした。でも、慣れてくると苦痛と快感がセットで襲ってくるなんとも言えない感覚にハマっていきました。
録画をしていたのですが、その様子を見ると最初は苦痛に満ちた顔をして、うめき声をあげている苦しそうな惨めな姿が映っていました。自分で見ると見ているだけでも辛くなるくらい酷い映像でした。
セルフ拘束でアナルを犯してメスイキしてビクンと身体が反応した時にアナルからディルドが抜けてその衝撃で仰向けに倒れてしまいました。そのままおちんちんを激しくしごいてセルフ拘束したままオナニーで射精してしまいました。
その姿も後から撮影した映像で見たのですが、情けない顔でメスイキしてバタンと後ろに倒れてそのまま動かなくなるかと思う位の状態に見えたのにそのまま必死でおちんちんをしごいて射精している姿はかなり恥ずかしく惨めでしたが、その姿を見ながら勃起してしまいました。