貧乳VS巨乳レズ対決!おっぱい責めやレズパイズリで主従逆転?貝合せで仲直り?

貧乳VS巨乳レズ対決!おっぱい責めやレズパイズリで主従逆転?貝合せで仲直り? レズ
Sタチの貧乳とMネコの巨乳レズビアンが、エッチをしていたら、徐々に対決姿勢になっていき、主従逆転して、巨乳が貧乳をおっぱい責めやレズパイズリで責めまくって、支配したあと、仲直りして貝合せで仲直りしたエロ体験談。
しょうこ(26歳)
レズ主従逆転(SM)貧乳巨乳

Sタチ貧乳がMネコ巨乳を責めたら反撃されておっぱい責めやレズパイズリで主従逆転

ネットで出会ったSタチの貧乳のレイナさんとリアルに会ってレズ同士性的欲求を発散しようと言う話になりました。最初は私がレイナさんに責めてもらうつもりが、気がついたら、主従逆転して私がレイナさんを責めることになっていました。その後、主従逆転したままおっぱいパイズリやおっぱい責めや貝合せなどのレズプレイを楽しんでいます。

とある駅で会って、エッチなことをするためにラブホに二人で行きました。巨乳をたっぷりいじめてあげると散々言っていたのでかなり期待して、彼女と会って、ホテルに入りました。おっぱい責めで指と舌で巨乳のおっぱいを一生懸命責めてくれてました。軽く噛んだり、つねったりと色々と責めてくれたりしてくれました。

しかし、残念なことに彼女のテクニックは下手すぎて、あまり気持ちよくなくて、感じることができなかったのです。感じるふりをするべきかとちょっと困ってしまいました。でも、嘘で気持ち良いふりをしても今後は関係を続けることができないと思いました。そこで、これじゃあ、性欲を発散できないし、このままじゃダメだと思いました。

そこで主従逆転させてやれと、起き上がってレイナさんを逆に組み伏せました。こうやって責めるのよと言って、貧乳の乳首をチロチロと舌で舐め始めると即喘ぎ始めました。舌では優しく責めた上で、逆のおっぱいは指で優しく爪を立てながらゆるゆると揺らしてあげると更に喘ぎ声は大きくなっていきました。

おっぱい責めをやり返してきたのでレズパイズリで主従逆転

おっぱい責めを続けていると必死で体制を変えて、私のおっぱいにも、おっぱい責めをしてきました。でも、彼女のテクニックは低くて、彼女に責められても、やはり感じられるようなうまい責めではありませんでした。必死で立場をさらに逆転させようとしてくる彼女の心を折って私が責める関係になろうと思いました。

私自身はタチもネコできるので、主従逆転して楽しもうと思いました。彼女にできないことをして、完全に主従逆転でどっちが責めるのがうまいか教えてやろうと、おっぱいへのレズパイズリをすることにしました。おっぱいへのレズパイズリはおっぱいや乳首をペニスに見立てて、おっぱいで挟み込んで刺激するプレイでした。

おっぱいパイズリは巨乳な私から貧乳の彼女へはできますが、挟み込むだけの大きさのない彼女の貧乳おっぱいでは、おっぱいパイズリで責められることはできても、私のおっぱいを挟み込んで、おっぱいパイズリで責めることはできないです。おっぱいパイズリで再度主従逆転させて責めることはできないので、一方的に責めることができます。

貧乳のレイナ様ではできないよね?どっちの方が責めるのうまいかわかるでしょ?とわざと様をつけて煽るような言葉責めを続けて、早いうちに、Sタチのプライドをへし折って対決に決着を付けてやると思い、貧乳を強調してちょっとひどい言葉を浴びせるなどきつめの言葉責めをして心を折りにいきました。

Sタチの反撃をかわしておっぱいパイズリでおっぱいを責めて主従逆転完了?

レズでSタチのプライドもあるのか、最初はオマンコに指を入れてくるなどおっぱい以外を責めて反撃して再度主従逆転して私を責めようと頑張っていましたが、おっぱいパイズリで気持ちよくなったのか徐々に責めるのを止めて、喘いで快感に溺れる事が増えてきました。おっぱいパイズリの快感で、彼女の手が止まる事が多くなり、主従逆転にはほぼ成功しました。

どんどん私が責める時間が増えていきました。彼女のおっぱい責めやおまんこへの責めはかなり単調でバリエーションが少なくて、Sタチと言っていますが、スキルが完全に足りていない感じでした。スキルがないなりに一生懸命攻め返そうとしていたので心はSタチだったのだと思います。でも、私のおっぱい責めやおっぱいパイズリで責められる快感に目覚めたのか、流れに身を任せてくれる時間が増えてきました。

おっぱいパイズリでのおっぱい責めは特に気持ちよかったみたいで、喘ぎまくっていたので、おっぱいパイズリ気持ちいいですと言いなさいと言ってみたら最初は拒んでいましたが、おまんこも濡れ濡れで、そんなに喘ぎまくって気持ちよくないなんて言っても説得力無いよと彼女のおまんこから愛液を掬い取って口に入れたりしているうちに徐々に受け入れたのか首を横に振らなくなっていきました。

それでも、おっぱいパイズリ気持ちいいですとは言ってくれない時間は長かったですが、何度も自分の愛液を口に入れられて、おっぱいパイズリでおっぱい責めを続けられて気持ちよくなったからなのか、最終的に認めて、おっぱいパイズリ気持ちいいですと何度も絞り出すように言いながら絶頂していました。

おっぱいパイズリ、おっぱい責めで主従逆転した後は貝合せで仲直りするレズビアン

主従逆転して私が主導権を握っておっぱいパイズリをメインとしたおっぱい責めで散々貧乳の彼女をイカせまくったら、激しく絶叫して絶頂した結果、イキ疲れて疲れ果てたみたいで、ぐったりとベットの上で息も絶え絶えという感じで横になっていました。素直になった彼女に対して気持ちよかった?と聞くと気持ちよかったと言っていました。

私を責めたかったのに、Sタチなのに逆にやられちゃったと涙を流しながら悔しそうにもしていました。よくよく聞いてみるとレズプレイは過去に少しだけ初心者同士でやっただけで、経験が少なかったみたいです。じゃあ、教えてあげるという約束をした上で、まずは貝合せで私も気持ちよくさせてといいました。

流石にフラフラだったので、少し休憩させてあげた後、彼女に上になってもらって貝合せで私も気持ちよくさせてもらうことにしました。貝合せを始めても彼女の腰使いなどはかなり辿々しくて気持ちよくなることができなさそうだったので、貝合せの腰の振り方や、オマンコ同士のこすり合わせ方を教えて、私好みの貝合せができるように仕込みました。

息切れが治って回復してきた頃に貝合せで仲直りだねと言いながら、主従逆転時にきつい言葉責めをしたことを謝ったりしつつもしっかりと私が気持ちよく慣れる貝合せのやり方を教えこんで、お互いにおまんこをこすり合わせて貝合せをして、気持ちよくなってイキましたちゃんと二人同時にイクことができました。

おっぱい責めやおまんこの責め方などレズプレイスキル教えて育つSタチ

この時は、私も気持ちよくなれなかったので、思わず主従逆転して責めてしまいましたが、私自身本来はMネコであくまでも責められるのが好きで、私が責めてほしいのです。毎回私が彼女を責めたいわけでもなかったし、彼女もSタチとして私を責めたいという気持ちは変わっていないと責めることを希望していました。

なので、おっぱい責めや貝合せ、オマンコを触る時の指の動かし方など女の子を気持ちよくさせるレズプレイのスキルを彼女に教えることになりました。彼女の問題点は触り方などのプレイスキルのなさもありますが、一番は単調で気持ちよくなれない点だと思ったのでその辺を中心に、緩急の付け方などを中心に教えました。

そして、彼女がおっぱい責めやおまんこを責める時のどこがよくないのか、気持ちよく責めれる人との違いなどを毎回しっかりと伝えていきました。あと経験が圧倒的に足りない点も問題なんだろうとなるべく頻繁にプレイをするようにしていました。一回責めて見せてあげると飲み込みは早くてどんどんテクニックを身に付けてくれました。

色々教えてあげて、責め方などを改善していくと徐々にうまくなって、私が喘いでイクということも増えていきました。やはり経験とスキル不足が大きかったみたいで週1くらいでレズプレイを楽しむ事を半年くらい続けているとかなりうまくなって、貝合せでしかイクことができなかった私も、今では、彼女におっぱいを責められてイカせれています。

成長したSタチに再度主従逆転しておっぱい責めでイカされるMネコ

最初の頃はMネコの癖に散々責めてくれてイジメてくれたよねなんて言われておっぱいを責められると私のおまんこはぐちょぐちょになって、貝合せなしでおっぱい責めをされてもイカされています。そんなこんなで彼女の責めに私は心を持っていかれています。最初の頃は生意気だったのに今じゃあ完全にMネコちゃんだねなんて言われています。

主従逆転で私が責めるところから始まった関係ですが、今ではしっかりと再度主従逆転されて、彼女がSタチで私がMネコに戻って責められています。ただ、最初の主従逆転の後遺症なのか、おっぱいパイズリで責められるのにハマってしまったみたいで、たまに、私が彼女におっぱいパイズリをしておっぱい責めもしてあげています。

ただし、最初の時と違って激しい言葉責めなどはなしであくまでもご奉仕としてのおっぱいパイズリです。最初は、彼女のレズプレイのスキルが低く、経験も少なかったので、主従逆転して、Mネコの私がSタチの彼女を責めるという元々の性癖と逆になってしまいましたが、彼女のスキルがあがり経験を積んだことで完全にMネコに戻っています。

今では私は彼女の責めに身も心も支配されているので、もう主従逆転して私が責めることは無いと思います。おっぱい責めされるのもいいですけど、やはり貝合せはお互いに気持ちよくなれるし、彼女の激しくも優しい貝合せが一番好きになってしまいました。これからも彼女に責めてもらって気持ちよくなりたいと思います。