ミカ(17-25歳)
セフレから始まるローション浣腸で腸内洗浄されアナルを犯される女装M男
今ではセフレを女装させてM男として調教し、ローション浣腸で腸内洗浄(アナル洗浄)までした上でアナルを犯しまくっていますが、もちろん出会いは極普通でした。高校2年の時、クラスでもおとなしめの男の子で教室で本を読んでいる子と仲良くなりました。私も本が好きだったので、彼から本を借りて読むようになりました。
最初はお互いに本の感想を言い合うだけの関係でした。借りた本の中に軽い性的描写が書かれている本があり、私も普段は話さないけど、エッチな事に興味はあった為、ちょっと勇気を出してその描写の感想を言ってみました。すると大人しいとは言ってもやはり彼も男の子なので彼もエロには興味があったようで、話ははずみました。
その日から性的描写のある本の感想を言い合ったり、エロい話もするようになっていきました。エッチな話をするようになっていくと、やはりセックスへの興味が膨らんでいきました。お互いに彼氏彼女になる気はないけど、セックスくらいならしてもいいかななんて思いはじめて、彼の両親が出かけている間に彼の部屋で初めてのセックスをしました。
彼がコンビニでコンドームを買ってきてくれて初体験を終えました。最初は少し痛かったけど、ゆっくりと腰を動かして優しく抱いてくれて、徐々に気持ちよくなっていきました。初経験が終わった後もそのままセフレとして、お互いの性欲をぶつけ合う関係になっていきました。セックスをした後の高校時代は、普通の本を読んで感想を言い合うだけでなく、官能小説を読んで感想を言い合った後セックスしていました。
AVからアブノーマルプレイに嵌っていく女装M男とセフレ
高校を卒業して大学に進学する時も同じ大学に進学しました。そして、お互いに一人暮らしを始めました。近くに住んでいたので、頻繁に行き来していました。近くのレンタルショップでAVを借りて見た感想を言ったり、AVの中で行われていたプレイを実際に試してみるなど色んな体位やプレイを試してみたりしていました。
最初は普通の体位などでしたが、徐々にアブノーマルプレイに嵌っていきました。その中でも嵌ってしまったのが、官能小説で見て興味があった女装プレイでした。最初はコスプレ衣装を着せるだけでしたが、徐々に化粧品やセクシーな下着などを買って本格的な女装プレイをするようになっていきました。
夜中に少し離れた場所で女装して公園を散歩したりもしていました。そして、私が彼を責める系のプレイが増えていきました。女装しているのでアナルを犯してみたいとアナル開発をして、アナルを広げていき、ローションを塗ったバイブなども入るようになっていきましたし、道具にお土産が着くのがお互いに嫌だったので、いちじく浣腸を使って腸内洗浄をした上で、アナル開発をするなどどんどんアブノーマルプレイに嵌っていきました。
彼はアナルを拡張して広げていくアナル開発調教の過程で彼のアナルはすごく感じるようになっていき、女の子みたいに喘ぐようになりました。彼もアナルを犯されるのはかなり気持ち良いと言ってました。私も楽しかったので彼が女装してイチジク浣腸で腸内洗浄をして、アナルを犯すというプレイに二人でのめり込んでいきました。
セフレのアナルを腸内洗浄してローション浣腸してヌルヌルケツマンコを女装姿で犯す
大学を卒業しお互い働いてそれなりに稼げるようになった頃にいつものようにレンタルショップでDVDを借りてAVをみているとローション浣腸をすれば、普段より大きいものが入りやすくなるし、道具にローションを塗る手間がなくなり本当に女の子を犯しているみたいなプレイができると知って、実際に試してみることになりました。
まずは、普通にイチジク浣腸をした後、ぬるま湯を使った浣腸を繰り返して、腸内洗浄をしっかりと洗浄して綺麗にした後、注射器でローションを吸い上げてローション浣腸をしました。ローション浣腸は彼いわく、ヌルヌルしているせいか滑ってしまって、アナルを締めづらくて、普通の浣腸よりも我慢がしづらかったと言っていました。
彼が我慢しにくいと言っていた通り、腸の中に入っているローションは滑りが良くて、ポタポタとケツマンコから垂れ落ちていて、感じまくってまん汁を垂れ流す淫乱女みたいになっていました。この時は本格的な女装をしており、しっかりと化粧もしていてパッと見た目女の子みたいな格好になっていたので、我慢してウンウンと唸っているのが女の子が喘いでいるようにも見えて、よく見なければ、興奮してまん汁を垂れ流す女の子に見えていたと思います。
もう漏れるなんて言っていましたが、もうちょっと我慢してと言って、我慢させていました。うぅんうぅんってうなりながらも必死で我慢している姿がすごく可愛かったです。最初は部屋にいましたが流石に漏らされると困るのでトイレに連れて行ってそのまましばらく我慢させていました。本当はもっと我慢させたかったのですが、脂汗をかいてきつそうだったので、排泄の許可をだしました。
ローション浣腸がドロドロと出た後女装セフレのアナルを犯しまくる
ローション浣腸の排泄は、どろどろっとしたローションがアナルから出てくる姿は少し面白かったです。出し終わった後、固形物が無いことを確認して、部屋に戻って、入らなかったら、付け替えればいいからと大きめのペニスバンドを付けて、パンティをズリおろして、スカートを捲りあげてケツマンコにペニバンを挿入しました。
かなりスムーズにペニバンは彼のケツマンコに吸い込まれていきました。普通にローションを付けている時は吸い込まれるというよりはねじ込むという感じでした。ところが、ローション浣腸で中までしっかりとローションが入っていたので、残っていたローションが徐々に滲み出て、ケツマンコが本当のマンコみたいになっていて、スルスルとペニバンが吸い込まれていって、ズコバコとスムーズにアナルセックスができました。
ローション浣腸のお陰で滑りが良くてズボズボとアナルセックスできるので、腰を振っていても、楽しいくらいするするとスムーズにペニバンが動いてくれました。セフレの彼もいつもより気持ちよかったみたいで、本当の女の子みたいにあぁんあぁんなんて喘いでくれました。ちょっと喘がせすぎたみたいで壁ドンをされてしまいました。
彼の部屋だったので、まさか、ローション浣腸で腸内洗浄されてアナルを犯されている喘ぎ声なんて思うわけもなく、きっと連れ込んだ彼女の喘ぎ声だと思われたんだろうなと思いました。ふとその時に自分じゃんと思い直して、何度か廊下ですれ違った男の人だったので、私が真っ赤になってしまいました。まあ、彼女ではなくセフレなんですけど、まさか、頻繁に来ている女がセフレなんて思わないですよね。
セフレから結婚?ローション浣腸アナル調教の末に
高校時代から続いているセフレ関係も長くなり、外では、彼氏彼女みたいにデートしていたので、周りからは仲のいいカップルだと思われるようになっていました。腸内洗浄からのローション浣腸でアナルをペニバンで犯す事にはまってしまいました。毎日のようにアナルセックスを楽しんでいたので、彼の部屋に頻繁に通っていました。
彼とは毎日のように彼の部屋で会っていて、料理をしてあげたりもしていたので、本当に彼氏彼女ではないかという感じの生活になっていました。ローション浣腸が楽しすぎて、アナル洗浄のやり過ぎで、彼のアナルがアナルローズになってしまうのではないかと心配に思っていましたが、今のところはなっていません。
ただ、腸内洗浄のやり過ぎで腸が傷んでしまって慢性的な便秘には悩まされているそうです。普通の浣腸と違い、ローション浣腸で保湿されるから大丈夫なんていうアホなことも思っていましたが、あまり効果はなくて、彼の腸が悪くなってしまいました。高校時代に読書を通じて知り合った私と彼でしたが、セフレになって楽しんでいました。
普通のセフレ関係から女装、アナル開発、アナル洗浄、腸内洗浄、ローション浣腸などアブノーマルなプレイにハマり、マニアックなプレイをしまくってきた私達ですが、長い時間一緒に居すぎて、お互いに彼氏彼女ができるわけもなく、一緒に過ごしてきた時間も長く気も合うので、恋愛感情はないけど、人生のパートナーとしてこのまま結婚するか?という話も出ています。