たかこ(25歳)
M男|痴女・メスイキ・ギャル・乳首責め
スペンス乳腺を調教してみたい痴女と性感帯開発で乳首イキするM男
スペンス乳腺で感じるのは女性だけって思っている人も多いと思います。私はスペンス乳腺が感じておっぱいを愛撫されるのが好きでした。乳首イキやスペンス乳腺でイケる位には開発されていたのでどちらかというとMだったと思います。
自分が男性に責められて感じている時にふと気になってしまったのです。スペンス乳腺って男でも感じるのかな?と。そんな時にアブノーマルなバーでたまたま知り合った男性が、乳首で感じるM男くんでした。
最初はM同士であそこ感じるよねとかどんな責めが良いかみたいな話で盛り上がったのですが、彼も乳首が感じるという話になって、乳首イキはした事がないなんて言うので、もったいないと思ってしまいました。
そんな感じで話しているうちにこの男なら乳首を開発して乳首イキさせたり、スペンス乳腺を開発したりできるんじゃないか?と思うようになっていき、彼を調教してみたいという思いが溢れ出してきました。
その日は話しただけでしたが、それ以降、それなりの頻度でバーで会うようになりました。何度か話している時に彼が今パートナーも居ないし、欲求不満でという話をしてきたので、私一回責めてみたかったと打ち明けると遊んでみる事になりました。
スペンス乳腺の前に乳首開発で性感帯にして乳首イキさせちゃう
乳首は一応感じるように開発されていると言っていたので、まずは乳首を楽しんで続けられるなら乳首イキできるようにしてあげようと思ってひとまず自分が乳首にされて気持ちいい事を彼にしようと思いました。
お風呂にお互いに身体を洗いあってイチャイチャした後、ローション代わりにボディーソープを指につけて彼と乳首を優しくくるくるといじってみると途端に彼は気持ちよさそうな声になっていき息が荒くなっていきました。
喘ぎ声を我慢するように耐えているような顔をしていたので、気持ちが良い時はちゃんと声を出して、その方が感度があがりやすくなるからといいながら少し激しめに乳首をひっかくように刺激していきました。
すると彼は激しく喘ぎ始めました。しかも、身体を震わせていました。最初は立っていた彼はお風呂場でしゃがみこんでしまっていました。フラフラになるまで責めまくるとイクと叫んで激しく痙攣して倒れました。
これだけ派手にイクのであれば、しっかりスペンス乳腺を性感帯開発すればすぐに感じてくれるのじゃないかななんて思いながらも次があれば良いなと思っていながらその日はたっぷり乳首責めを楽しみました。
乳首イキにハマったM男のスペンス乳腺を性感帯開発していく
会ったその日に乳首イキさせまくったのが楽しかったので、次にバーで会った時に定期的に遊ばない?とこちらから切り出すと彼は少し恥ずかしそうに僕も言おうと思っていましたと言ってくれたのでその日もそのままホテルにいきました。
最初は前回同様乳首をいじってあげて乳首イキをさせていました。しばらくイカせて遊んだ後、少し甘々に甘やかしながら添い寝してあげて、彼が少し落ち着いてきたところでスペンス乳腺を責めてみようと思いました。
スペンス乳腺は人によって誤差はありますが、女性で言うところのおっぱいの横で脇との間あたりにあります。どこにあるか探すために彼には仰向けに寝転がってもらってその上に乗跨るようにのりました。
何をされるのか不安そうに見つめる彼に対して、気持ちよかったらちゃんと反応してねと耳元で囁いた後、優しくフェザータッチで彼のスペンス乳腺があるであろうあたりを触っていきました。
優しく優しくスペンス乳腺付近を触って彼の反応を見ながら、たまに乳首の方まで手を動かして軽く焦らすように乳首責めをしてあげて少し感じた声を出したらスペンス乳腺付近に戻って彼の反応を見て探っていきました。
乳首イキM男のスペンス乳腺を性感帯に開発してイカせるまで
スペンス乳腺があるあたりをひたすら愛撫してあげていると徐々に彼が感じたような顔をし始める場所が出始めました。この辺なのかななんて思いながらも特に感じている場所を中心に周辺を愛撫していきました。
スペンス乳腺と思われる場所で彼が感じるところを責めていくとドンドン反応が良くなっていきました。ある程度感じさせたところで乳首を触る頻度を増やしていき、スペンス乳腺を触りながら、乳首を弄って行きました。
その日は最後は乳首でイカせてあげました。その後も何度もスペンス乳腺付近を触って乳首イキさせてあげるというのを続けていきました。そうして続けるうちに、乳首ほどではないもののスペンス乳腺でかなり感じるようになっていきました。
手コキで射精させてあげる時もスペンス乳腺をいじりながらおちんちんを触って精液を出させてあげていました。気持ちいい事とセットで性感帯開発をしていくと開発がうまくいきやすくなるので、体験談を読んでいる方も是非試してみてくださいね。
そうやってスペンス乳腺を性感帯にするためにいじり続けていると、おちんちんや乳首を触らなくても、おちんちんや乳首を触られているかのように感じるようになっていきました。最初に彼がスペンス乳腺でイッたのはメスイキでした。
スペンス乳腺で射精するまで性感帯開発されたM男
スペンス乳腺を性感帯開発してメスイキさせるまではちょっと時間がかかってしまいましたが、メスイキの先は早かったです。いつもより顔が苦しそうで、声もよく出ているななんて思っていたら男の潮吹きでイッてしまったのです
ブシャーと吹いた後びっくりして手を止めると本人もメスイキだと思っていたらしく、え?え?なんか出た?みたいな感じでした。私はすぐにおちんちんから飛び出した液体が潮吹きではないかと思って匂いを嗅いで見るとおしっこっぽくはありませんでした。
やった男でもスペンス乳腺で潮が吹けるんだと喜んでいると、彼は漏らしたと思ったのか顔を真っ青にしていたので、おしっこじゃなくて潮だよと伝えると恥ずかしそうにしていました。
あまりに嬉しくて普段はその辺の居酒屋に入るところホテルの部屋から予約を取ったちょっとお高めなレストランで高いワインを飲みながらお祝いをしてしまったくらいです。その後もスペンス乳腺を刺激する事でメスイキと同じような感じで潮を吹くようになっていました。
スペンス乳腺で潮を吹きをしてから何度目かのプレイをした時にお互いに潮だと思っていたら、今度は精液が勢いよく飛び出して彼はスペンス乳腺だけで射精できる身体になったのです。
やっぱりスペンス乳腺は女だけでなく男もイケるようになるんだなと自分の考えが正しかった事が嬉しいです。ぜひ、皆さんもスペンス乳腺を性感帯開発して、男をイカせてみてください。すごく楽しいですよ。